暖まりたひ…
家に帰るとまずすることは、明かりをつける、テレビをつける、パソコンをつけるなどを次々としていく。
全て電気を使うものだ。
最近のように寒くなるとこの同時並行動作の中にエアコンの暖房をつけ、温かいものを食べたいと電子レンジをつけたりというのも入ってくる。
これらの熱源系の機器は消費電力が大きい。よってエアコンの暖房とレンジの同時使用位でブレーカーが落ちる。
そうなると電気つけ操作を初めからやりなおしなのだがかなり切ないものがある。さいの河原で積み上げた石を鬼が崩し最初からやりなおしになるという偶話に通じる切なさ。
ただ暖まりたいだけなのに。
こんな意味でも大きい部屋に越したくなってみた。
コメント
アンペアをあげれば解決するような気がしますが。工事は10分くらいですし、基本料金も100~200円程度しかあがらずに、ブレーカーが上がる恐怖から逃れられますよ。
投稿者: tk | 2005年01月08日 07:59
tkさん、コメントありがとうございます。
なるほどアンペア上げの工事ですか・・・
でも、賃貸アパートなので管理会社が許可くれますでしょうかね・・・通常はあまり部屋内の設備変更はできないかなと思っていたのですが・・・。
投稿者: 大津和行 | 2005年01月08日 08:31
僕は賃貸マンション暮らしだけど、引っ越して来て早々、ブレーカー変えました。
今20Aかな。
そういえば、特に大家にも許可取ってないなぁ。
許可とろうなんて、思いもしませんでした(笑)
投稿者: みや | 2005年01月08日 22:45
30歳超えて一人暮らしなら、
それなりの部屋に住んでないとカッコワルイよね。
同世代は結婚して、妻や子供を養って、
尚且つ、それなりのところにすんでいる(すまざるを得ないのかもしれないが)
のですから
投稿者: RYO | 2005年01月08日 23:33
みやさんコメントありがとう。
うちも20Aはあるんだけど、それでも足りないことも(^-^)20あれば十分なんでしょうが・・・パソコンが何台かあったりして起動したりしているからかもしれませんね(^-^)
でも、屋内配線の耐用電流数も上限があるでしょうから、ブレーカー替えはやはりその関係も見なければならないかなって思おうんですよ。細い線が屋内を走っているのに、ブレーカーだけを上げてしまったら、細い屋内線が悲鳴を上げてしまうのじゃないかと・・・。そんな危惧もあるので、まぁ(^-^)
RYOさんコメントありがとう。
ま、結構それなりの部屋だと思いますが・・・。私が質素な生活になれているからかもしれませんが、十分だと思います。大きな部屋に住んでいたこともありますが、
実は以前の一語りで部屋の間取りを大公開しています。
http://www.webnikki.org/mt7/archives/000053.html
どうですか?
まぁ、見栄で広い部屋に移る必要もないのかなとは思います。身の丈に合った部屋でないとやはり持てあましてしまうでしょうから。電源さえなんとかなれば結構満足だったりします。
まぁ、30代エグゼクティブを気取るなら、3部屋くらいあって、一室はプラズマテレビのホームシアターとかでしょうが・・・まぁ、そこまで高給取りじゃないので(^-^)
まぁ、結婚したら考えましょう(^-^)
投稿者: 大津和行 | 2005年01月09日 01:23
電気製品がそれだけあって実際にブレーカーが落ちるなら20Aじゃ足りないんじゃないかなあ。上限が決まっているので屋内配線のことは気にしなくても平気だと思いますよ。東電に電話すると教えてくれたような覚えがあります(ひょっとしたら工事の人がきたときかもしれないけど)。わたしが前にすんでいたところ(間取り的には同じくらい)は40が上限っていわれました。
投稿者: tk | 2005年01月09日 06:35
20Aだと思っていたけど、ブレーカーを見てみたら30Aでした。
エアコン2台同時起動できるように30Aにしことを思い出しました。
投稿者: みや | 2005年01月09日 23:29
ワンルーム+キッチン(1K)で身の丈があうのは学生と20歳代までですよ。
30歳を超えたら、それで身の丈があっている、と思う、思考そのものが問題ですね。
見栄ではなくて、30歳独身の身の丈とは
どんなものなのか、というのを考えたことはありますか?
女性にモテル、モテナイ以前に、
それが問題です。
投稿者: RYO | 2005年01月10日 11:44
RYOさんコメントありがとう。
うーん、RYOさんはどんな方なんですか?未婚か既婚か、何十歳代の方か、大都市圏の方かそうでないか。どのようなスタンスからの発言か明示して頂ければと思います。それによってRYOさんのおっしゃることの重みが違ってきますよ。
首都圏の家賃をご存じですか?私も各地方を転々としたことがあるので分かりますが、首都圏や関西大都市圏は2年に一度の更新料としての家賃一ヶ月分という慣行もあり、2部屋も持ったりすると経済的に過重な負担になるものですよ。地方だったら、今の家賃でもっともっといいところに住める。
私の家に関して言えば、比較的安い家賃の割に、風呂・トイレは別で、なおかつキッチンがダイニングくらいの広さがあり、ホームバーを作ったりさえしているのであなどったものでもないですよ。
http://www.webnikki.org/mt7/archives/000059.html
を参照。
30超えたら、結婚し・子どもを作って・・それができなければ、それにためを張ってそれなりのところに住まねばという頑固なステレオタイプ的思考の方もかなり問題だと思いますよ。
なるほど、身の丈としては、住まいに関しては小さくまとまっているかもしれないですが、ほかの夢はでっかかったりしますよ。こうやって、比較的大きめなページ運営をしているのだって悪くない。住まいで浪費しないで、他の面できちんと主張していくこともありだと思っていますけどね。例えば、住まいにお金をかけずに、もっと見える衣服にお金をかけるのだっていい。食べて幸せになれる人なら食べることにを血道を上げたっていい。
世間的な価値に流されず、出すとこ出して締めるところ締めるということも人生生きる上で必要なのではないでしょうか。
なるほど、いい住まいに住むためにがんばるという考え方もありますが、足りることを知るというのは適応的な人生を送るのに必要なことでしょう。
投稿者: 大津和行 | 2005年01月10日 12:06