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家事料理人(主夫)としての道はいばらの道か?

 二人暮らしにおいて、だいたい毎日僕が食事を作ります。食事を作って待っているという感じ。

 まぁ、大食漢で食べるのが好きな分、料理も嫌いじゃありませんしね、一人暮らし時代にかなり修行を積んだものです・・自分の舌を楽しませることくらいは出来る。
 だから、愛する彼女のため、料理を作って喜ばれるのであれば、それはうれしいし・・・

 料理人的作業をする家事料理人としては、ひそやかに、圧力鍋とか欲しかったりするくらいだったんですね。なんだか時間のかかる煮込み料理、カレーとかもあっというまにできるらしいし。
 でも、圧力鍋って高いからなかなか買えなかった。それまでの一人暮らしで、圧力鍋はいくらなんでも分不相応だしという思いもあったわけで。

 なんて話を彼女から聞いた彼女のお母さんが買ってくれました・・・圧力鍋(^-^)

 dougu1.jpg

 嫁入り道具のひとつとしてという意味合いもあったのでしょうか・・・感心な将来の婿だということなのでしょうか・・・ともあれ、とてもうれしいです(^-^)あらたな遊び道具が増えた子どもの頃のようなワクワク感もあり、本当にありがとうございます!!

 これも日頃から炊事当番を買って出ている功徳でもあろうか・・ありがたくと思っていましたが・・

 同時に届いた彼女の嫁入り道具的炊事機器にこんなものが・・・

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 むむ?僕はなにをやらされることになるのでしょうか・・・たこ焼きなんて作ったこともありません・・というか、たこ焼きが好きだと言ったこともありません・・・(^-^;次々と搬入されてくる彼女の嫁入り道具にやや不安を覚える今日この頃・・・。

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