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一宿一飯の恩義として、電器屋さんになってみる

 今日は、彼女の引越準備の手伝いのため、彼女の家へ。
 夕方着いたら彼女のお母さんが部屋の蛍光灯の付きがよくなくて、あわてていた。もしかして、蛍光灯自体の故障では・・・と。だいたいそのような症状には覚えがあったので・・・ちょっと見てみて・・・直してみた。
 原因がつかめたので、蛍光灯の替えを買ってきて修理完了。こういうことは背が高いとやりやすいもので・・・180センチという長身を生かせたわけで・・・
 彼女のご両親、特にお母さんがいたく喜んでくれたわけで・・・
 今日は泊めてもらうつもりなので一宿一飯の恩義は返せたかもしれない(^-^)

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