そんなに仕事をしなければならないのだろうか
昨日の一語り～愛しの彼女が入院することに・・・大ショック～には、コメントで頂いた励まし、個人的にメールで頂いた励ましにすごく慰められた。みなさん、本当にありがとう。ちょっと、心理的に余裕のない状況ですので、個別にお返事できていませんが・・・届いております。すごくありがたかったです。
一語りに書いてすぐに反応を頂けてとてもうれしかったです。そして、みなさんに見守られているんだなと実感できたこともうれしかったのです。
さて、入院を控えている彼女なのですが、今日はかなり残業をして帰ってきたのです。まぁ、入院前の残務処理で、ある程度目鼻を付けておきたいという部分も分からなくはないのですが、でも、体を悪くしてまで働かなければならないのか・・・？と疑問にも思ったのです。
実は結構頭にも来たりしています。
身体が一番だから、それはうまくない・・・仕事は辞めてもいい、というか身体のためには辞めるべきではないかと彼女に伝えつつ（それは前々から言ってはいたのですが）・・・ほんと、周りへの遠慮は分かるのですが・・・難しい・・・でも、何を置いても身体が一番だと思ってはいます。
コメント
無理しないでね。かずさんも、彼女さんも。
実はね、黙ってたんだけど（というかここでいう必要がなかったので）、
ワタシは仕事のストレスで心身共に疲れ果て、休職のはてにこの９月で会社を辞めたのです。
こんなに身体が壊れるまで頑張って、一体何が残ったんだろうな、と思うと虚しく思いますよ。
結局、結構貰ったはずの夏のボーナスも、治療費とか生活費の一部になったりして、
も、ホント、マイナスにこそならなかったけど、ゼロだな、って感じですもん。
たぶん、かずさんも、かずさんの彼女も、ものすごく責任感が強いんだろうな．．．と思いました。
責任感があって頑張りやサンで、それ自体はとても素敵な事だけど、本当に、無理しないでね。
大事なのは二人が幸せでいることなんだからね。
投稿者: ゆーや | 2005年10月01日 01:44
ゆーやさん、ありがとうございます！！
公開のこの場でそこまで自分のことを書いて励ましてもらえる・・その勇気ある、そして我々を思ってくださった励ましにとても感謝です。
本当にありがとうございます。
昨日のコメント含めて彼女にも見てもらって二人で今後を考える糧とさせて頂いています。
二人が幸せでいられること・・・当たり前のことながら、一番難しいことなんですよね・・・昨今は本当に労働状況も厳しいですし・・・。
でも、色々考え合わせると焦点がよく分からなくなってきますよね・・・そんなとき、ゆーやさんのこの言葉を思い出します。
ゆーやさん・・・昨日の通院中コメントから心配していました・・病状は落ち着いてきているのですか？もしよろしければ、メール等で聞かせてください。ゆーやさんはお元気な方だというイメージがありましたので（ブログの研究本とかも読まれていましたし・・そんなところから）・・・我々二人で意外に思うと共に、心配しております。彼女も・・やはりそう言っていました。
お互い、切り抜けていきましょう♪ゆーやさんの全快も切に願っております。
投稿者: 大津和行 | 2005年10月01日 14:31
久し振りに書き込みします。
お二人とも体調を崩されてるとの事。ご自愛下さい。
例えば、寿退社して、しばらくゆっくりしてから、アルバイト・パートや派遣社員なんてどうでしょう？
とくに、パートだと１０３万円以内の収入になるよう、勤務先の会社がうまく調整してくれますよ（週３日、一日４時間とか）。
派遣も、一般事務なんか良いですよ。それこそ「まっとうな」時間帯ですし、仕事内容そのものも楽です。
私の周りの人も、こんな感じの人多いですよ。
というより、これが一般的な女性のコースだと思います。
ある新婚妻はこんなコト言ってました。
「楽しても稼げるんだよ！」
お気楽主婦ならではの意見ですね♪
投稿者: きのこシーズン | 2005年10月02日 15:53