« 生まれて初めて福袋を買う | メイン | おせち自作体験記 »

結局こんな年賀状でした。

昨年の12月22日の一語りで語った年賀状。結局・・・こんな風になりました。

nenga2005.jpg
(クリックすると拡大されます)

 いかがでしょうか。昨年バージョンに比べるとやや渋さが増した感じでしょうね。
 いや、昨年バージョンのように色々旅した場所を載っけていこうかとも思ったのですが、この線路の写真がとても印象に残ってしまって・・・どうしても使いたくてこうなりました。この前、釧路を旅した時に撮ったものなんですが、なんかとっても印象的で・・・将来へ続く道、それは?みたいなテーマが匂い出ているじゃないですか・・このワンショットに。そう思ったんですね。

 それで印刷という段になって、最近は官製葉書でも光沢紙のものがあるんですね。これはひとつの発見でした。
 もらってもらう方にはお年玉クジのワクワクを感じて欲しいし、私も感じたいので長年官製葉書派なんですが、これは便利とばかりに飛びつきました。でも、ちょっと高くて65円/一枚なんですけどね。
 そういう光沢印字で縁なし印刷をすると、では、手書きはどうするかという問題が出てきたりして・・・それで、一生懸命考えて文房具コーナーとにらめっこした結果、写真にも書けるという白のサインペンを買ってきたりして、これもまた発見でした。そういうのもあるんですね♪

 年賀状ひとつとっても2つも発見があったりして・・・また、かなり知恵も絞ったりして・・・そんな年賀状顛末でしたが・・・まぁ、ひとつの思い出となりますね(^-^)

 どうですか?この年賀状。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.webnikki.org/mov/mt-tb-ap.cgi/713

コメント

The voice of ratiolnaity! Good to hear from you.

コメントを投稿