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2008年04月10日

今日は伏せっています

 昨日から発熱している私・・・どうにも今日は仕事に出られず・・・伏せっています。

 なんか苦しい・・・。

 健康は失って初めて分かるもの。昨今の急激な温度変化に身体がやられたこと、いろいろ疲れがある年度初めであるというところで体がついていかなかったのでしょうが、ゆっくり養生しないと・・・。

 ふぅ。

 

2008年04月09日

風邪をひいた

 どうもこの急激に下がった温度変化に身体がついていけていなかったようで・・・風邪をひいた様子。

 夕方、温度を測ったら37.7度と熱が出ていて・・・仕事帰りにお医者へ。

 行きつけのところが、この日は夕方開いていなかったので、変わりに開いているお医者へ。

 薬をもらった。

 ふぅ。

2008年03月30日

3月から4月にかけてのあごニキビ

 3月から4月にかけて、みなさんにとってどんな時期だろうか?

 桜の季節・・・確かにそれはそうであろう。この週末はとっても桜がきれい。ここ関東地方ではほぼ満開で絶好の花見日和だった。

 また、4月からいわゆる新生活に突入する人も多いだろう。

 4月とはそんな時期だ・・そう、日本においては。4月から社会人になる人、大学に入る人、高校に上がる人、中学に入る人、また、社会人においても、新しい部署に移る人、転職して新しい会社に入る人、それぞれだろう。

 まぁ、日本では12月から1月にかけての「年」の変わり目が、実家で年越しをする、年末年始の長期休暇にて海外で年越しをするなどのいわゆる「私」(プライベート)の部分での年の変わり目の意義あいが強いのに対し、この3月から4月にかけての年度の変わり目は、前述のような「公」(パブリック)の部分での年の変わり目の意義あいが強くなる。学校を卒業する、入学する、職場が変わる、同僚が変化する等々である。

 最近は、ガソリン税の暫定措置の期限が、今月いっぱいということで非常に政治的に緊迫していることが報じられているが、これも「公」的な年の変わり目が3月から4月にかけて設定されているという象徴的な出来事だろう。

 ともあれ、「私」の部分での年の変わり目が、まぁ、一般的に楽しいことが多いのに比して、この4月の「公」の部分での年の変わり目は必ずしも楽しいとばかりは言っておられないことが多い。新環境でやっていけるかどうかの不安があったりして、わくわく半分はあろうとも、不安半分はきっちりあるという複雑な心境で落ち着かなかったりするものではないだろうか。

 まぁ、そんなわけで、私自身も3月から4月にかけての年度変わりは落ち着かず、また、その気苦労からストレスもたまるのであるし、確かに、この時期、気疲れはあったりするわけで。

 私などは社会人生活も長いし、まぁ、いろいろ思うに任せぬことが多い人生を歩んできてしまっているため、まぁ、慣れたところかなぁと思っていたが・・・

 最近、どうも「あご」にニキビができてしまう。なかなかに治らないなぁと難渋していたので、。ちょっと調べてみたんだよね、「あご ニキビ 原因」というワードで検索をしてね。たいした結果は期待していなかったのだが、意外にもぴったりの理由が出てきた。

 あごのニキビはおとなニキビと言われるものらしい、そう、大人になってストレスなども原因となりできるものであるとのこと。

 なるほど、それならわかった。年度変わり、慣れていると思っていたことであったこの時期の気疲れがストレスとなって、あごニキビとして出てきたのか得心がいった次第。

 まぁ、なるべくゆっくりと・・・やっていこうかな。そんな風にニキビ薬を塗りながら思った次第で。

2008年03月12日

早起きに努める

 最近は早起きをしようと夫婦でがんばっている。

 早めに起きて余裕のある朝をと。日光の光を浴びてメラトニンをと。

 私たち夫婦はどうしてギリギリ体質なので、放っておくとどんどん夜が遅くなり朝がギリギリになりがちである。

 だから、いわゆる午前様たる就寝時刻が12時を過ぎないように努めているが・・・

 月・火と仕事をしてくると仕事の疲れが溜まってくるのか水曜日の目覚めはやや遅起きになってしまった。そして、眠い。

 だんだんと寝る時間を早めていかねばならないのだろうか。

 試行錯誤の日々。

2008年03月03日

包帯ぐるぐる2

 今日の一語り: 包帯ぐるぐる を語ったのは、2005年9月9日のことだった。まぁ、妻とは一緒に暮らしていたが、結婚前。そう、結婚式がキャンセルになる直前ということであったわけだが・・・足の湿疹が悪化し、皮膚科にて包帯ぐるぐるにされたということで。

 さて、何を今更そんな回顧をしているかというと、湿布を貼っていたところがかぶれ、やっぱりかゆくてしょうがなかったので、それこそ、その時と同様に仕事帰りに皮膚科に駆け込んだのが今日だったからだ。

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 やっぱり包帯でぐるぐる巻きでした。

 でも、これで結構よくなるんだよね。掻かなくて済むからね。

 この包帯ぐるぐるは、なかなかの迫力であるなぁ。

 みなさん、健康は失ってから分かるもの。かゆくてしょうがないのも、やはりつらいものですわ。

2008年03月02日

温泉って疲れを出すもの!?

 さて、一昨日は平和島クアハウスで温泉にひたってきたということを語った。

 妻と一緒に行ったわけだが、なんというか、二人で実感したのが、「温泉って疲れない?」ということ。

 そうなのである、ひとっ風呂浴びてぐったりしていたのである。

 まぁ、温泉は成分が濃いほど、その成分により湯冷めしない代わりに湯当たりしやすいもののように思う。

 湯当たりまではいっていなかったのだろうが、確かにぐったりすることが多い。

 まぁ、私も温泉が好きだから、いろいろ行ってきたから、なるほど、温泉に入った後のぐったりのけだるさは実感してきた。

 癒しを目的に温泉に入るのに、疲れるって言うのは矛盾だなぁとか感じてみた次第。

 そして、一日明けて昨日もぐったりが残っていたわけで、そのままゆーっくりすごしたわけだが、それは妻も同じ感じだった様子。

 でもね、考えてみれば、温泉は、蓄積した疲れを体内から放出するものだと考えたらどうだろうと思ったのだ。

 疲れがどっと出るのはかえって必然であるということにならないだろうか。

 だから、温泉に入って疲れをどっと出して、ぐっすり寝る。それで体内の蓄積疲労を解消するものなのではないだろうか。それが温泉の効用ということでは??

 もうずいぶん温泉を愛好してきて、今になってなんとなく分かったような気がしたのだが。まぁ、感覚的にそんな風に感じたわけで、科学的にはどうなのか・・・興味はあるところである。

2008年02月15日

金曜日の夜は危ない!?

 金曜日の夜は危ないという話をしたい。

 いやいや、金曜日の夜に盛り場を歩くと危ないという話ではないのだが(笑)

 ウィークデイの疲れが累積しがちな金曜日。入浴剤の宣伝文句ではないが、その日の疲れをその日のうちに取るのが理想ではあるが、なかかにそうはいかない。もしそうしようとすれば、仕事から帰ってきたら食べて寝るだけ、そういう生活を繰り返すしかないし、それではいかにも味気ないからテレビも見たいしネットもしたいじゃないですか。仮に帰ってきて寝るだけ生活をしたとしても、それでも取りきれるかどうか微妙なところ。それくらいストレスフルなのが現代人なわけですよね。

 だから、金曜日は疲れが累積しているし、それをぱーっと発散させたくて飲み屋にふらっと行ってしまうサラリーマンも多いから、ハナキンという言葉も生まれたような気もするわけであるが、とにかく金曜日の夜は疲れている。

 そんな中で何が危険かというと、そう、疲れのあまり夜寝をしてしまう危険があるのだ。

 まさに私がそうだったわけだが、食事をしてすぐにばたんと寝てしまい、23時過ぎに起きあがる。こうなると、危険なのである。

 何が危険か?

 そう、もう夜が寝れなくなるのである。中途半端な眠気があるものの眠れないような感じで、だらだらと起きてしまうのである。こうなると土曜日に朝起きてすっきりというわけにもいかなくなり中途半端なまま土曜日を迎えてしまったりするのである。大いに危険である。

 今回はそうなってしまって今に至る。

 金曜日の夜のこの夜寝の危険を避けるためには日頃からの疲れをためすぎないマネジメントが肝要という次第で、皆さんお気をつけあれ♪

2008年02月11日

幻の日本最古の甘柿からできたワインを飲む

 さて、この3連休は家にてもっぱら食に専念していると語ってきたが、飲食という言葉があるように、「食」には「飲」が付き物でして、「飲」もしてみようかと「飲んで」みたわけですが・・・

 「飲む」というのはもちろん、"水を飲む"、"お茶を飲む"というように非アルコール飲料を水分補給として飲むという意味にももちろん使われますが、大の大人、そう、私みたいな30代半ばの男が「飲む」と言えば「呑む」ことを指すことが多いのが日本語の妙でございますな。そう、アルコール飲料を飲むことを「飲む」と呼ぶこともおうおうにしてあるわけで、となりますと、「飲食」の「飲」はアルコールをたしなむという意味になりましょうか。まぁ、「飲む」と「呑む」は同音であり意味もほぼ同一ながら後者はアルコール摂取を主に指すというのは漢字のある日本語ならではの使い分けでしょうか。

 そのへんは英語ではもっと乱暴でありまして、「飲む」も「呑む」もいっしょくたに「drink」ですませてしまうわけで、例えば He is drunken. などと言うと「彼は酔っぱらいだ」という意になるわけでして、drinkの過去分詞形から派生した形容詞がdrunkenなわけでして・・・こうなると drink が非常に「呑む」的な意になってくるわけですが、普通に、I want to drink water. みたいに非アルコール飲料の摂取の意にも使うわけですから、 drink 一語に「呑む」「飲む」両方の意を併せ持たせてしまっているのが英語なわけでありますな。

 ともあれ、飲食の「飲」にいわゆる、「呑」の意味が入ってきているのかいないのか語源的なところは分からずじまいですが、そのへんの語源的な前置きはさておき、「呑み」たかったわけで、昨夜は呑んだんですね。

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 面白いお酒が手に入っていまして、禅寺丸柿ワインというもの。

 神奈川県庁のホームページの かながわブランド:神奈川県 禅師丸柿ワイン
 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/nogyosinko/brand/nousankakou_11.htm

 によりますと、このワインの素になっているのは日本でもっとも古い甘柿のひとつである禅師丸柿であること。その柿は、神奈川県川崎市の柿生付近で鎌倉時代初期に発見され普及したものの、今では川崎市と町田市でしか作られていない希少なものであることがわかります。幻の柿とも言われているようです。

 そんなワインを飲んでみました。もっとも初めてではないのですが、柿の収穫をして売り出されるのがこ1月からというわけで新ものと言えましょうか。

 自然な甘味でなかなか美味しかったわけで。

 妻と一緒に乾杯という感じでしたが、妻がちょっとしか呑まなかったので、ほぼ私が呑んでしまいましたが、おかげでいい感じに酔えて、ハッピーだった次第。希少なワインであるものの、いったんあけたら呑みきってしまいたいじゃないですか♪

 そうそう、後ろに写っておりますフライドポテトは私の作、数々のスパイスを入れて、それで塩分を少なめでも食べられるようにした体に優しいつまみ料理なわけで・・・そういう工夫は外食ではできえないわけで、その点、家にて飲食専念ですと体に優しく楽しめる次第で。また、こういうワインを外ではなかなか飲めないわけでして。

 家での飲食専念の3連休もおでかけなしのつましさと引き替えにいいこともある次第で。

 作者の音声で聴く?

2008年01月17日

体脂肪増加につき500m

 今日はスポーツクラブへ行き身体スキャンをしたら、正月太りと思っていた前回(今日の一語り: 正月太りの恐怖を実感)よりも脂肪が増えていて、これはまずいなぁと、ジムで軽く筋トレの予定を、急きょ泳ぎに変更。一時的な脂肪過多と思っていたのが恒常的になってしまってはいやなのである。ジムよりは水泳の方がききそうだからである。

 以前よく泳いでいた頃は350mとかせいぜい400mを泳いでいたくらいだが、継続は力なりでかなりやせたのだ。また腕力などがついて結構物の持ち運びが楽になった覚えがある。
 運動があまり好きでない私にしては水泳は続いているスポーツで、今でも調子に乗って350mとか泳ぐと腹まわりがしゅっとするのである。

 ということで今日は1時間弱で500m泳ぎきったわけで、かなりの充足感である。

 まぁ、一時的なものだろうが、腹まわりも少し引き締まった感じ。

 これからある程度水泳にて身体を引き締めていこうかと思うが、水泳はさすが全身運動。その効果と引き換えに、泳いでしまうと帰って眠くて勉強などが手につかないのが難点だったりもして、痛し痒しなんだよねぇ。

2008年01月15日

連休明けの仕事の疲れとともに考えたこと

 いやいや、3連休明けの仕事は疲れますなぁ・・まぁ、連休明けの仕事での疲れというのは同感して頂ける方も多いではないだろうか。

 まぁ、そんなわけで今日も疲れたなぁと帰途についたのだが、もう一仕事というか・・・家でゆったりというわけにもいかなかった今日。

 というのも、今日は歯医者への通院日だったため。今日の一語り: 今さら・・・抜けちゃいました で語って以来、歯医者に通院しているわけであるが、今日はかなり歯を削ってもらう行程だった。

 麻酔も効いていてほとんど痛くはないわけであるが、あの削られている感覚が・・・ちょっと・・・苦手。それも共感頂ける方は多いのではないだろうか。

 そんな風にち口を開けて処置をして頂きながら、お医者さんというのは本当に大変だよなぁと感じた次第。

 だって、私なんかは、連休明けはどうも調子が乗らないなぁとか言って、実際仕事も疲れたわけだが・・・まぁ、それで大過はないわけだが、お医者さんも連休明けはつらいかもしれない、同じ人間だしね。

 ただ、歯を削るというのはひとつ一生ものなわけじゃないですか、患者にとっては。

 それが待ったなしに待っているわけですから・・・やっぱりそこにある責任の重さが違う。

 人命なり、人体への責任を持つお医者という仕事は、連休明けの仕事への疲れがあるというのに、その責任は変わりなく重いという点において大変なものがあるよなぁとしみじみ実感。

 ともあれ、なんとか処置が終わりほっと。連休明けの仕事の疲れとそのへんの疲れがあいまって、今日は早く寝ようというところで。お休みです。

2007年12月30日

お正月食材にて「おやつ」作りという贅沢さ

 いつも美味しい有機野菜を仕入れさせて頂いているマナ農園から届いた中に不思議な食材が!!

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 こんな感じのものだが、実は「八つ頭」という食材とのこと。

 うっすらとした記憶の果てに、お正月食材として出てきた思い出があったような・・・

 調べてみると、里芋の一種のようだ。

 ファーマーズ*ネット(八つ頭) などに詳しい。

 里芋の中では高級品であり、親芋なので、末広がりに芋が付くことから、縁起物としてお正月に食べることが多いらしい。なるほど、私の記憶の片隅にあったのはそういうことか。

 ただ、妻もこれをどう作るのか、初めての食材でとまどったらしい。妻がネットで調べ、甘辛く煮て、おやつみたいにできることが判明。調理してくれた。

 八つ頭の含め煮 レシピ 作り方 -HIROHIRO'S 料理レシピのページ を参照したとのこと。

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 こんな感じで見た目は芋の煮っ転がし的であるが、八つ頭特有のねっとり感が、見た目だけではわかりにくいが、甘辛く煮詰めたタレに絡んで、芋の煮っ転がしという料理的な見かけながら、全然おやつ的意義あいの強い不思議な食べ物になった次第。

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 正月食材になる縁起物をおやつにする贅沢気分ままに、たんと頂いてしまったわけで。二人でもぐもぐと食べまくってしまった次第。

 非常に健康的なおやつである。非常に美味しく、八つ頭という珍しい食材にであったゆえのおもしろみであろうか。

 そしてこの時作ったタレが、前回語った、お団子(今日の一語り: お団子自作参照)に使われたタレになったのであるから、まぁ、まさにおやつ自作続きということになろう。

 年末は比較的時間があるわけで・・・思索にふけるのもいいし、映画を見るのでもいい、そして、日頃取れない読書時間に使ってもいいし、そのようなことにもたんと使わせてもらっているが、おやつ自作という比較的心に余裕のある時にしかできないことに使うのも悪くはないだろう。なにより買ったおやつより健康にいい。少なくとも繊維分などは非常に取れるはずだ。

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 お団子♪お月見のようでもある♪

2007年12月20日

今日も歯医者

 昨日に引き続き今日も歯医者である。

 今行っている歯医者は昨日から初めての場所であるが、とにかく予約通りに行くと待たずに済む感じなのがよい。

 抜けた歯にブリッジ処置を施すわけだが、型どり等は年明けになるとのこと。歯が一本抜けたままの年越しとなるわけだ。

 今日は眠いなぁ・・・。

2007年12月19日

今さら・・・抜けちゃいました

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 歯が抜けちゃいました。

 いやいや、これを屋根の方に放り投げて、早く生えてこーいということは、そう、30も半ばという私にとってもう30年も前の幼き頃の思い出のことではあるのですが、みなさんもきっと通ってきた道のはず。

 そう、それが私にとっては今頃きたのです。齢三十半ばにして。

 今朝、朝食を食べていて、さぁ仕事に行くぞとばかりパンをかじったらポロッと。

 そう、私には何本か遺伝的に乳歯のままの歯があるので、その中の一本。乳歯なので虫歯になりやすいのか、かぶせているわけですが。それが、そう、幼き頃のあのような形で抜けてしまいました。

 かなりびっくりです。

 早速、歯医者に行ってきて処置した次第。まだしばらく通院は続きますが、がんばらねば。

 それにしても、今住む近くで歯医者に行ったことがないので、選ぶのには難渋しますな。ふぅ。 

2007年12月18日

夜お茶に注意

 いやー、最近眠いねぇ。

 もちろん最近スケートやら水泳やらがんがん運動していて、そこから健康的な眠気が来るというのもあるし、まぁ寒くなってくると冬眠みたいなもので活動性が鈍ってくることもあるかもしれない。思い返せば氷の地方たる北海道にいた時も寒いから布団をかぶるとすぐに寝入ってしまっていた、たとえそれが午後8時であってもね。そんな冬眠の習性もある程度かかわっていたのか。

 ともあれここまでは比較的ポジティブな眠気原因であるがそうでない大きな理由があるのだ。

 夜中の尿意に伴う中途断眠である。

 妻も睡眠時間を長めに設定した時も、眠そうにしている時があり、それはこの中途断眠によるとのことをよく言っていたが、いざ自分の身に降ってくるとつらいものだ。
 その原因はわかっている。夜は寒いし、さほどすることもないし、あったとしてもお茶を飲みながらという感じなのがよくない。この暇つぶしのお茶がうまくないのだ。
 暑いころならそれでも、汗をかいたりしてすぐ出ていくが、こう寒くなってくるとそうはいかない。すぐ尿意が来る。
 寝始めの夜半、1時とかに強烈な尿意で起こされるのは本当につらいものだ。

 昨日なんて、妻とちょっと「こんにゃろ」と思う話をしていたせいか、抜きホッピーを飲み交わしてしまっていたのもあるんだろう。かなりの頻度で中途断眠が。しかも今朝がお休みの日と勘違いしてめざましを止めるということまでしてしまっていた。

 まぁ、夜お茶注意ということで肝に命じていこうと決意した今朝である。

 ふーむ。

2007年11月20日

今日は運動日・・・いい結果も出たし、がんばろう

今日の一語り: 今日は運動日で、先週の月曜日にスポーツクラブで運動をしたことを語った。

身体スキャン的なことをしたら、筋肉が落ちて、脂肪が減っていなくてショックということを語ったが、その日はちょっと筋トレとかしたわけだ。

そしたら、しばらく筋肉痛であったわけだが・・・そう、この年になると、翌日すぐに筋肉痛が出るわけではなかったりする。まだ微妙に翌日から痛いが、本格的にだんだん痛くなってくるのはその後。

むぅ。

などと思っていながら、ほぼ一週間後の今日、再び身体スキャン的なものをしたんだよね、スポーツクラブへ行って。

そしたら、筋肉量が増えて、脂肪が減っていた。

ビバ運動(^-^)

筋トレによる筋肉痛に耐えたおかげか(^-^)

実際、ひとつのマシンで10回くらいの反復で止めてしまっていたのを、15回ペースにしたこともあったりするが。

いい気分になったので今日も筋トレに精を出した次第。15回ペースくらいで、各マシンを二回ほど。結構疲れたが・・・まぁ、だんだんがんばっていこうと思う。

脂肪がなかなか減らないわけで・・・そこは継続あるのみだろう。運動と節食。その繰り返しと積み上げ。当たり前のことが一番難しいわけで。

2007年11月15日

肉々しい日

 昨日、デカメンチを食べたことは今日の一語り: デカメンチ食べまくりで語ったところであるが、昨日は本当に久しぶりに友人とがっちり飲める日であったので、いろいろワクワクしていたのだ。

 特に肉が食べられるのがうれしい。

 わが家では妻も私も健康への意識が大きくあるわけで。なれそめから、健康には気遣わねばならない部分もあったのはここをよく読んでくれている方々には自明であろう。となると、肉食はなるべく控えようという気になってくる。

 Amazon.co.jp: 病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-: 本: 新谷 弘実を読んだりしたところ、やはり肉食中心だと腸相が悪くなるということが、直感的には感じていたものの、納得できたし、肉食は成長を早めるのはひとつあるのだろうけれども、ある程度成長しきった中年の時に肉食を続けると、成長を早めるものはかえって老化を早めているものだという旨が書いてあって、それはそれで納得できたのであったから、なおさら、最近は有機野菜を取り寄せで送ってもらったりしながら健康には気遣っているわけだ。

 でも、昨日だけは、ひとつ解禁日とでも言おうか。羽目を外して、ぱーっと肉食振る舞いになった次第で。それの締めがデカメンチだったわけだが(^-^)

 そう、「肉々しい日」だったのである(^-^)

 お店は二軒ハシゴ。一軒目からして、焼鳥屋(^-^)

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 もう、思いっきり肉である(^-^)右の方のは、鶏の"えんがわ"・・・ちょっと珍しい食材である。

071114niku3.jpg 肉肉肉のオンパレードである。

 鶏皮が僕は好きなんだなぁと再確認(^-^)安いけどうまい。これが基本だよねという感じに思える。

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 焼鳥屋の鶏せんべい。いや、これって酒のつまみには最高だよね(^-^)おいしい。

 二軒目でかのデカメンチでしめたのだけど、これはちょっと苦しくなるくらいの量ではあったが。

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 いやー、これだけの大きさのものを揚げてしまうのもすごいし、インパクトがあった。

 美味しいしね。

 「肉々しい日」の締めとしては横綱級の貫禄を持った締めであった(^-^)

 さ、また、菜食中心主義に戻ろう(^-^)

2007年10月30日

ひさびさの泳ぎ

 最近は週一回ペースのスポーツクラブ通いになっているが、今日は、なんだかいやいやな自分を追い立てつつ、スポーツクラブへ泳ぎに行く。

 昨日からなんだか首を寝違えてしまったようで、やや凝っていたりして、それがいやいや気分に拍車をかけていたのだが、泳ぎ始めると、それなりに泳ぎつつ、泳ぐとやはり気持ちよいね。

 125m泳いで、まぁ、こんなもんでしょうと、スポーツクラブ内の風呂に入って帰る。いやいや、でっかい風呂で泡もぶくぶく出ているし、気持ちよいねぇ。

 最近は、年なのか・・・いろいろ面倒になってみたりするが、運動はそこそこ続けないとなと思ってはいる。

2007年10月05日

眠いぞ

 最近とみに眠い。夕食を食べると、ごろんとなりたいわけで・・・寝てしまうことが多い。

 よく働いているということかもしれないが・・・今日は特に金曜日なので眠い。

2007年10月02日

久々の運動

 ちょっと今まで忙しくて行けなかった、スポーツクラブに、やっと行けた。

 久々の水泳は非常に楽しい。300mくらい泳いだかなぁ。

 耳栓がはずれてしまったりするアクシデントはあったものの、何度かそのコースを往復しているうちに見つかり、結果オーライであった。

 運動するといろいろ活性化するような気がする。今までだるいなぁと思っていたこともなんかやる気が出るような。

 エネルギーはためてばかりではなく、出していかないと、新陳代謝しないよなぁと感じた。

2007年09月28日

とにかく寝る、強制睡眠的なるもの

 とにかく眠い。ふとんに横になったら張り付いたように離れられず。

 そのまま睡眠に至る、今日。意識は起き出そうとしているのに、起き出せず寝ている。

 強制睡眠的なるものを感じたわけで。

 よほど疲れた一週間だったらしい。

 ともあれ、眠るのは健康のために必要なことだからね。

2007年09月17日

夜には魚を

妻の方針で、昼に肉食であったら、夜には魚というように、動物性タンパク源も肉よりは魚の方が健康によいと言うことでの方針。まぁ、コストは高いけどね。

それに同調して、今日は私も一緒に買い物に同行し、調理を一緒にする。

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 これ・・・ちょっと肉っぽく見えるけど、安かった「マンダイ」を使った料理。

 いそべ焼きっぽくてなかなかうまかったわけで。

 3種類ほど魚料理を作ってお腹一杯(^-^)

2007年09月13日

今度は妻が調子崩し、私が夕食を担当~アンチョビ使用の炒め系パスタ~

 薬を飲んだ甲斐あってか、二日間がっちり休養を取って私はどうやら回復したようだ。まだ、のどの痛みがあったり、やや頭痛があったりするものの、本調子であるので、今日から仕事復帰。

 私が回復傾向にあると思ったら、今度は妻がどうも調子が思わしくないとのこと。

 では、夕食は私が作るからねと、定時に帰途につき、作ったのがこれ。

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 アンチョビ入りのパスタ。これで二人前。

 一度アンチョビって使ってみたかったんだけどね。

 レシピは キャベツとアンチョビのパスタ - レシピ情報 - Yahoo!グルメ を参考にさせて頂いた。

 アンチョビって結構高いのね。缶詰入りなんだけど、大して大きくない缶詰で、300円強するわけで。

 でも、とっても美味しくできたみたいで、妻も大喜びして食べてくれた。もりもり食べて、元気になってねという思いのもとの料理だったので、なによりうれしい。

 自分で評価してみても、それなりの味な感じ。トマト系のパスタは一般的で何度も作ったことがあるわけだけれど、炒め系のパスタはあまり経験なかったから、初めて食材でうまくいくか不安もあったが、そこそこの味になってよかった。

 妻よ元気になっておくれと願うばかりである。妻の病気から始まった私たちの結婚生活。これくらいのエマージェンシーは慣れっこだが、すまぬ、私を看病していて調子を崩してしまったか?ともあれ、よくなっておくれ。

2007年09月12日

伏せりながら、首相辞任をリアルタイムに知る

 抗生物質を飲んでも、熱下がらず、今日も仕事はお休みさせてもらった次第。

 熱が下がらないと頭痛がひどくてね・・・うーん、と言いながら寝ていたが、そしてふとテレビをつけたら、13時頃かな・・・安部首相の辞任会見が14時からとかで、その会見もリアルタイムに見てしまった。

 ひどくぐったりしていて休みを取り、家にいた平日の昼に、たまたまタイムリーにそんな場面を見てしまった。

 つい先日に、臨時国会で所信表明をしていた首相の急すぎる辞任表明はちょっと脱力の感が否めない。

 脱力していた今日に脱力なニュースだなぁとか思ってみたり。

2007年09月11日

伏せっています

 熱出しちゃいましてね。なんか、風邪がはやっているんですかね。うがいもきっちりしてきていたんですがね・・・ふぅ。

 朝職場に電話を入れて休ませてもらいました。こんなことも久しぶり。

 近くの医者に行って抗生物質をもらってぐったりしていました。ほとんど起きあがることもなく寝ていましたが・・・。薬で抑えているだけですから、自己免疫の回復を図るのみというのが鉄則ですからね。

 私はHP「もてない男のその後の語り」の中のひとつの語りとして「彼女の欲しい瞬間」というのを語ったことがある。まぁ、熱が出て苦しんでいた時、彼女が欲しいと思ったんだよと独身時代のもてない私が語っていますが・・・

 今は妻がいる。心配してくれる人がいるわけです。それだけでも心強い。

 病気で苦しんでいるシチュエーションでは、まじ、命かかっている感覚なわけですが・・・少なくとも結婚しておいてよかったと思ってみたりする。

 命のかかっている感覚と言えば、たとえば、飛行機に乗ってどっかに旅に出る時も、ひとつ命を感じるわけですけどね。この飛行機が落ちたら多分死ぬって。

 だから、独身時代、飛行機に乗るたびに、特に外国に行く飛行機に乗るたびに、結婚もしないで死んじゃうと寂しいなぁとか思ってみたりしていたわけですが・・・

 今伏せっていて、苦しいのは事実なわけですが、ひとつ愛する妻と結婚できていてよかったと、普段は忘れがちなことを思い返したりしつつ、伏せっています。ふぅ。

 

2007年08月27日

久々の200mでゼーハーなオヤジな私

 昔は、ビリーばりにエアロビで踊りまくって、体重を7キロも落としてしまった私であるが・・・最近はいろいろほかにもやらなければならないこと多く、まぁ、たまに運動する程度になってしまっている。

 今日は、水泳200m。最近は100mくらいでさっと切り上げて帰ってしまうことも多かったが、少しがんばったわけで。

 かなりゼーハーしながら・・・まぁ、オヤジやね。

2007年08月12日

日曜料理~貧乏夫の尽くし方~

 さて、昨日は横浜野毛で友人と飲み歩いて帰ってきたことは昨日の一語りで語ったとおりである。

 やはり、非常に楽しかったし、経済的な意味でもそう何回も行けるわけではない野毛での、たまの飲み歩きは大いにストレス解消になるわけで。そして、喜んでもらえればなによりであるし。

 まぁ、午前様にまではならなかったものの、夜遅くなって、できあがって帰ってきた私を見て、妻は、ストレス解消になってよかったねと迎えてくれるものの、野毛の飲みだから、4軒はしごで3,000円以下の出費で済むという驚異的な安さなものの、日々の食費も切りつめつつ、外食もめったにしないようにしている我が家の家計的には、大いなるぜいたくであることに変わりなく、そして、夫だけが楽しんできたという部分で妻も心穏やかならずという部分も分かるわけで。

 古来、亭主関白な夫であれば、すしの折り詰めひとつ買ってきて、午前様であろうと、おらっと折り詰めを渡してしまうところであろうが、そのお金もない私は・・・

 日曜の今日は朝から料理を作ったりしていたりね・・・これが貧乏夫の妻への尽くし方。

 まぁ、自分が食べたかったということもあるが、朝はカボチャや人参などの野菜をふんだんに入れた、キムチ味の雑炊。飲みの翌日はご飯そのままよりも雑炊としてのご飯の方がやさしい感じでいいわけで。それを作って、妻が起きてくるのを待ち、どうぞってなわけで。健康にもいいわけだ。

 昼は妻に作ってもらったが、夜は夜で、マグロの血合いの多いあらが安く手に入ったので、それをステーキに仕立ててメインディッシュに。

 そして、翌日の朝の食パンを買い忘れたという妻の一言を聞いて、夕食後には、ホームベーカリーを回して、手作りピザ作り。

 日曜大工ということで、男の威厳を示す夫も多いと思うが、まぁ、借間住まいだとその機会はさほど必要ない。借間住まいの貧乏夫の尽くし方としては、日曜大工ならぬ日曜料理は、正直実用的だし、妻にも大変喜ばれている。まじで、今ピザ3枚目が焼き上がったところだが、妻の喜びの目に偽りはなさそうである。

 収入を上げるのも大変な今日この頃、なかなか妻にいいものを買ってあげようという甲斐性を見せるのも難しい人もいるんじゃないだろうか。買ってあげられればそれはそれでいいけれども、お金で解決できることがどこまで愛情の表現になろうか。

 無理せず妻に尽くすストラテジーは、男子厨房に入ることではないだろうかと思う今日この頃である。

 いや、これは貧乏夫の言い訳かもしれないが・・・

 妻は、もっと稼いでこいやと思っているかもしれないが・・・(^-^)

2007年07月26日

最近寝不足

 なんだか寝不足なのである。

 暑くなって寝苦しいということもあるが・・・

 要は、寝床に入る時間が遅いから、寝不足になってしまうというシンプルな話題。

 パソコンの前から離れられないというのが理由だったりもしないでもないが・・・

 まぁ、パソコンはそこそこにする努力をしながら・・・

 なんだか最近は、いろいろなことに注意力を取られてしまうのが問題なようで・・・

 ある一点に集中していく必要があるんだろうな。

 ま、「寝るっ!!」とかね(^-^)おやすみ♪

2007年07月22日

やっぱり自炊がほっとするし健康にもいい

 いやね、最近、外食をせざるを得ない状況でね・・・自炊したくても物理的にできない、もしくは、いつも以上に手間暇がかかる、もしくは、時間がなくてできないということで、私も妻も外食を多くしてきたわけだが・・・

 まぁ、私なんかは独り暮らしが長かったわけですよ。となると、やはり、自分で作るのには限界があり、独り暮らし当初なんかは外食ばかりだったんだけどね・・・

 外食って、確かに一口目でがつんとうまいわけなんだけどね。要するに、塩分過多な場合が多いわけ。一食食べると、あぁ、塩分過多だなぁと感じてしまうわけよ。

 独り暮らしはじめの頃なんかは若かったから、それでも別に、肥満が進むくらいで済んだわけだが、今は・・・だめだよねぇ。

 もろに健康にくる感じだよね。正直、今日の便は固かったりね・・・ほら、昔、旅先なんかでよく便秘みたいになっていたことが多かったんだが、実はそういう経験をしている方も結構いるんじゃないかな。要は、塩分・脂質過多で繊維分が少ないことに起因するわけだよね。一口目でがつんとうまいものは、おおむね脂が多くて塩分が強いことが多いわけだ。そうすればうまくなることは必定だからだ。

 ただね・・・そういう味濃い料理は飽きがちでもある。

 そろそろ自炊しなければ・・妻のその危機意識のもと今日はこういう料理。

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 いやー、単純にカレーだけれどもね・・・やっぱ自炊が一番。

 僕も独り暮らしながらも、何年もそうやってきていると、自炊派になっていったものだけど・・ほっとするね。また、多分健康にもいい。

2007年07月19日

今日はとみに忙しいがその中で感じた健康のありがたみ

 私生活的にも仕事的にも結構忙しい一日であった。

 まぁ、私生活的には自分で忙しくしているということもなきにしもあらずなわけだが・・・

 風邪は治ったので、よけいに元気ということもあり、動けるのがうれしいというわけもあるのだが・・・まぁ、健康が一番ですね。

 ひさびさに大きな風邪だったので健康のありがたみを感じたり。

2007年07月15日

伏せっていました

 いやいや、昨日とかはリアルに体調が悪くてですな・・・風邪の早期発見早期治療のつもりが、結構熱が出たようで・・・

 朝は熱がひいていないでちょっと苦しかったので・・昨日は

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 このように伏せっていました。いい加減非常によく寝ているので、眠気はないものの、身体を休めるために寝ていなければならないという時に重宝するのが・・・

 2003年07月03日一語り「寝ながらパソコンができる台」で語った、寝ながらパソコンができる台。

 結構高かったけど、二人暮らしになってからはあまり使わなかったものだが、ひさびさに役に立った次第。

 

 

2007年07月13日

昏々と

 今日はとにかく眠ることに専心。風邪には眠ることが一番の良薬と言うことで。

 こんこんと眠ってしまったわけだが・・・。

 「こんこん」と言っても、漢字によりいろいろな意味になるようで・・・・

 「懇々と説き聞かせる」「滾々とわき出でる泉」とかは全然違う意味になるのが日本語の面白いところ。

 私は「昏々」と寝入ってしまったわけだが・・おかげでだいぶ体調は持ち直したが、よくぞこれだけ眠れるものだと・・・よほどの睡眠不足であったことを実感。

 薬を飲んでくたっとしている感じではあるので油断大敵であろう。

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2007年07月12日

風邪をひいた

 最近、眠いとか疲れたとかここで語ることも多かったと思うが・・・

 風邪をひいたみたいです。朝起きたらのどが痛い。

 午後からは仕事でアポが入っている部分もありつつ休めないなぁとか思いつつ。

 薬飲んでゆっくりしつつと言う感じ。

 季節の変わり目ですからね・・・みなさんもお大事にね♪健康というのは失って初めて分かるものですから(^-^)

2007年07月10日

200m泳いだ

 まぁ、最近寝不足だとか疲れたとか、語りがちであるが・・・今日は、スポーツクラブにて200m泳いできた。

 疲れた体に鞭打ってというところだろうか。まぁ、実際、運動をするとすっきりはするものの・・・やはり疲れは残るんだろうな。運動したあとは寝るだけという感じに持っていかないと体調の維持が難しいのだが、一昔前と比べて、やるべきことが増えたという感じで、運動と寝ることだけを考えるわけにもいかなくなっているような部分もある。もともと文武の部分では「文」の人間である私、文武両道と行けるほどパワフルではない部分もありつつ。

 ともあれ、200m泳げたことはちょっと爽快だ。疲れた体に鞭打ってなので、とても200mも泳げないかと思っていたところだったから。

 なんか暑苦しい最近一泳ぎするとさっぱりする。その爽快感はほかで得がたいものである・・・そう、いくらビールを飲んだとしても得られないもの。その意味での意義は深いよね、水泳は。

2007年07月05日

最近寝不足

 どうも、忙しいというわけでもないが、その日を超して寝てしまうことが多い今日この頃。

 寝不足である。マジである。

 帰宅後、妻に敷いてもらっておいた布団で昼寝、1時間ほど。

 暑さからくる疲労の蓄積もあろうか・・・ある程度年なのかな。

 とにかく早寝に努めたい今日この頃。そうしよう。

2007年07月02日

今日はエアロビに行った、疲れた

 ダイエットの必要性を感じてきて、ひさびさにエアロビに行った。妻にも行っては?と勧められたこともあり。

 いやー、疲れたね。ほんとに久しぶりのエアロビだったから。

 でも、結構好きなんだろうね・・・疲れるけど、かなり動ける。好きこそものの上手なれということで。

 最近、心労たまることも多く、いろいろあるけど、こうやって体を動かすと疲れる分よく眠れそうだし、ダイエットにもなるし悪くない。

 がんばっていこうと思う。

 エアロビと言えば、ビリーズブートキャンプが大流行のようだね。ビリーも来日したりして。新聞ネタにもなっているくらい。

 その効果はわからないが、エアロビでやせるというのは本当だと思う。僕も毎日近くの頻度でエアロビに熱中していた頃は、かなりやせたもの。今はリバウンドしてしまっているけどね(^-^)

2007年06月29日

カップラーメンを食べながらストレス解消を考えた

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 一週間も終わり・・・なんだか疲れがたまってきている。

 そんな時には、なぜかカップラーメンが食べたくなって・・・まぁ食べたりしているわけだよね。

 カップラーメンは健康上はあまりおすすめはできないものであることも世間一般的に認知されているとは思う食材だ。まぁ、そういうことで私は普段では食べないようにしているものなのだが・・・

 ストレスがたまると食べたくなってしまう。

 まぁ、ストレス解消というものは得てして健康上良くないと禁忌とされていることに手を出すことなんだろうなぁ。

 酒だってタバコだって、諸説あっても、結局、健康上体に好ましくないことは世間一般的に認知されていることだろう。

 でも、世の人々は憂さ晴らしとのことで飲んだりタバコを吸ったりしている。体に良くないと知りながら、それをすることにストレス解消を求めているんだろう。

 まぁ、私の場合は、カップラーメンを健康上禁忌食物に考えていることから、カップラーメンを食べること自体がストレス解消になってしまうわけだ。

 そういえば、以前読んだ太宰治の小編に「薬よりは酒の方がいいからどんどん飲ませなさい」みたいなことを主人公の妻に言う主人公の悪友が登場してきたりしていたことを思い出したが・・・まぁ、結局、体に悪いことは悪いけど、ストレス解消なんてそんなものなんだという意識がその時代からあったんだろうなと感じさせる描写で、今でも鮮明に覚えている。

 まぁ、なんにしろ、ストレス解消に名を借りた体に悪いことはほどほどにというわけで。  

2007年06月20日

眠い・・・

 最近やたら眠いのである。

 夕食後、妻と一緒にテレビを見ながら、うとうと寝入ってしまうのである。

 なるほど、仕事も結構気を遣うものがあるし、それなりに完全燃焼していることもあるんだろうが・・・なんといっても、この暑さゆえだろうか。

 たぶん暑さゆえということだろう。それなりに年を取ってくると、気温の差についていくのに体がきつくなってきているんだろうな・・・うん。

2007年06月05日

麻しん(はしか)は大変です、実感として分かります

 最近、麻しん(はしか)が大学生とかの間で大流行しているとのこと。休校も相次ぐということで、よくニュースに出てきているので、ご存じの方も多かろう。

 ただ、私は、麻しん(はしか)について、とうの以前に、それこそ、もろ実感として体感しているのである。

 2006年11月21日一語り「家庭内別居というわけか・・・」とかで語ったことでもあるが、実は去年の11月にはすでに妻は「麻しん(はしか)」にかかっていたのである。

 結婚式の直後であるから・・・まぁ、なんというかタイミングが悪いというか、禍福はあざなえる縄のごとしというか・・・すり抜けて結婚式ができたのは運が良かったというか。

 まぁ、麻しん(はしか)は大変なのである。高熱が出て、確かに麻疹という名前通りの麻模様の発疹が全身に出たりして・・・ものもほとんど食べられず・・・見ている私も苦しくなってしまうくらいであったが。しかも、解熱剤とかの対症療法のみで、ウイルスそのものを叩く薬がないわけで、自分の免疫で自然回復をはかるしかない怖い病気なのである。だから、大変なのである。

 文字通り、妻は生死をさまよったという感じに見える。私も、妻の食べられるおかゆを作ったり、それさえのどを通らなかった時は、ポカリスエットを開けておいてあげたり(そして仕事に出るとか)・・そんな感じであったが。

 今ではご存じの方も多いと思うが、この麻しん(はしか)は非常に感染力が強い。だからこそ、大学とか高校とか学校を休校にせざるを得ないくらい感染力が強いわけだが・・・

 私は妻が麻しんになってから、それと気づくまでの数日間、隣で寝てしまっていたわけである。

 その事実を知ってから・・・一語り「家庭内別居というわけか・・・」でも語ったとおり、全くひやひやものだったのである。そこまで感染力が強い菌にがっちり接触したわけだから・・・。

 もちろん、職場にも、妻が麻しんになったので、私が発病したら一週間くらい休まざるを得ませんと宣言したものであるが・・・当時はこんなに麻しんということが話題にもなっておらず、たいして、その深刻さも受け止めてもらえなかった気がしたが、今だったらちょっとは事情は違おうか。

 がんばれ、僕の免疫という感じであったわけだが・・・何とか乗り越えたらしい。発病せずに済んだのである。

 きちんと菌にふれておくと、麻しんへの免疫が強化されるようである。だから、私と妻は、今の麻しん旋風があっても、実は大丈夫かなと感じてはいるのだが。

 それにしても、麻しん・・・かからない方がいいけどね。

2007年05月29日

体調ってやっぱ重要だよね

 実はここ数日、あまり具合が良くなかったわけで・・・

 たぶん、暑くなったり寒くなったりの寒暖の差が激しい気候にあてられたんだと思うけどね。熱はないけど、ぼーっとする感じで。

 今日は、やっぱ結構忙しかったんだけど、忙しさに取り紛れて、大分体調が戻ってきたため・・・プールに寄って100mだけだけど泳いだりして。

 当たり前のように健康を享受してきてしまいがちだけど、当たり前のものじゃないんだよなぁとか思ってみる。

 体調には、十二分に気をつけてきていたけれども、より気をつけようと思いを新たにした今日。 

2007年05月23日

最近、暑くなってきたから、ビールがうまいと言いつつ、腹痛に悩む

 深夜寝ていたら、なにが悪かったのか腹痛に襲われ寝られなくなることは、かなり悲しいしつらいものだ。みなさんも経験したことがあるだろう。

 私も幼い頃は、やはり、結構あったんだよね。トイレに行ってもなかなか出なかったりして・・・。

 そんなことを昨日から今日にかけての深夜に久々に経験してしまった。

 夜中にトイレに駆け込むという腹痛。

 昨日は、非常に暑くなった日だったよね・・特に関東地方は。ということで、ノンアルコールビールを呑んでいたわけだけど(週一回飲酒を守っているわけだ・・・平日にはアルコールは金曜日以外は極力呑まないようにしている)・・そのときに、青カビチーズをつまみにしていたんだよね。おいしかったので、食べ過ぎてしまったわけで。

 たぶんそれが原因かも・・・。妻も先日青カビチーズを食べておなかの具合をよくなくしていたので。

 まぁ、私もそれなのかなという感じ。もしくは、夜におなかを出しながらうたた寝してしまっていたことも原因かもしれない。まぁ、原因が正確にはよくはわからないが・・・。

 まぁ、結構つらかったけど・・・なんとか寝られて、今はおなかの具合は落ち着いている。

 気をつけていきたいものだ。

2007年05月17日

魚な夕食 ~結婚していいことのひとつ~

 まぁ、健康のことを考えれば、タンパク質は動物性タンパクよりも植物性タンパクがよいことはご存じの方も多いだろう。

 その方が今話題のメタボリックの呼ぼうにもなるわけで。

 だから、たとえば、豆腐とか納豆とかの大豆タンパクで摂るのが理想的であるわけで、実際、この両者は私も大好きだからよく摂ってはいるものの、さすがにいつも植物性タンパクとなると、口寂しい感じは否めない。

 ただ、動物性タンパクとなると、どうしても肉に走りがちだ。安いし、料理に手間がかからない。買ってきてざっと焼くだけで食べられてしまうのだから。しかも、ご多分に漏れず、肉は大好きであるのだから。

 しかし、メタボリック的観点からは肉は余り好ましくない。

 動物性タンパクの中でも肉より魚の方がいいらしいわけだ。

 でも、魚は調理に手間がかかる。だから・・・独り暮らしの時は、魚はなかなか食べなかった。例外としては刺身であるが、これは調理せずに食べられる魚として重宝していたが、コストも比較的高いこともあってそんなに常食にはできないもの。結局男の独り暮らし、ベテラン化して料理におっくうがらないようになったとしても、動物性タンパクは肉系統に落ち着いてしまうことになる。

 そうなると、おなかも出てきてしまうというわけだが・・・

 でも、妻が食事をきちんと作ってくれることから、格段に魚を食べられることが増えた。

 私たち夫婦はお互い健康に気遣うという面ではコンセンサスがとれているわけだ。

 今日の夕食。

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 どーんとサンマである。妻に感謝である。

 やっぱり魚な夕食が増えるのは妻あってこそ、結婚していいことの一つである。

2007年05月10日

メラノーマが気になって皮膚科へ

 今日は定時に上がって、皮膚科へ行って来た。病院なんて、混むことが多いし、あまり行きたくもないものであるのは多くの人が認めるところであろう。

 しかし、足の裏に気になるイボ様のものが結構長い間あったし、なんだか色づいてきたようにも見えたからだ。あとは、ちっこいほくろも。

 痛くもないので放っておいたが・・・メラノーマというかなり怖いホクロガン的なものの存在を知るにつけ、まぁ、心配なら一度見てもらっておこうということで、勇気を振り絞って皮膚科へ。

 まぁ、それは杞憂であったようで、どちらも心配するほどのものではなかったようである。よかった。

 まぁ、イボということで取っちゃいましょうかとのこと。今は、イボを柔らかくする薬を付けているところ。

 来週に取るらしい。まぁ、よかったよかった(^-^)

2007年04月17日

23時寝は最大の贅沢だね

 今日は23時には寝付けそうである。

 忙しい現代人にとってゆっくり寝られるというのは非常に贅沢ではなかろうか。

 かくいう私も、妻が退院してきた直後とかは、妻にあわせて22時寝とかの非常に健康的な生活をしていたが、その後、いろいろ忙しくなり・・・その日のうちに寝るのがようやっといういわゆる現代人のライフスタイルに戻りがちであった。

 早めに寝ようねと最近、早寝に努めている。まぁ、それだけ疲れていることもあろうが・・・。

 昨日は水泳250m、今日は少しジムにてトレーニング。

 まぁ、早寝は現代人にとって非常に贅沢ってことで。

2007年03月17日

よく眠れたというか・・・

 今週は忙しかったから疲れが溜まっていたのか、はたまた、昨日、アイスワインが美味しくて一本空けてしまったのが効いたのか・・・

 多分、両方だったと思うが、普段は土曜日でも7時頃には起きてしまう私が、10時頃までゴロゴロしてしまっていた。

 よく眠れたと言えばそうなのだろうが、どうも、こんなに寝てしまうと、リズムが崩れてしまうようで・・・あんまりいい感じでもないようだ。

 ばりばり運動しようという気にもなれなかったりね。

 ま、よく眠れたというか・・・

 とりあえず結構おとなしめに過ごした土曜日。散歩をしたくらいだったかな。

 ま、それもよかろう。

2007年02月06日

お腹が減ったという感覚が復活した

 いやね、やばいなぁと感じていたのよ。

 だって、お腹空かないんだもの。以前だったらお昼になったら弁当が待ち遠しいと、ジャー型のお弁当箱をえいやって開けていたのに、最近は、なんだかそこに入っているご飯を全て食べきるのがきついから、ご飯の量減らしてねとか言っていたし、家に帰って妻の手料理が待っているのはいいのだけれど、昔ほどがっつくほどの勢いでは食べれていないというか。まぁ、それでもなんだか満たされないストレスを食に変換しているようなもので食べる量はそんなに減らないのだが。
 なんだか、始終満たされているというか・・食に関する空腹ストレスが無いという感じで・・・メリハリがなかったんだよね。
 そして、お腹もなんだか出てきたし(昔はもっと出ていたけれど)、体脂肪率も上がってきた。やばいなぁと。

 空腹にもならずに、いつも満たされていて、そして、食べる量は昔とさほど変わらずとなれば、太って当たり前なんだよね。

 しかし、昨日の一語りで語ったように、昨日はやたら思いっきり運動したんだよね。したらね・・・

 お昼も待ち遠しくなったし、夕方の今も空腹なんだよね。多分、昨日思いっきり運動したことで、基礎代謝が上がったんだろうなぁ・・・とか思ってみた。

 また、メリハリがついたというか、昼間の眠気もそんなにない。朝も結構しっかり起きれた。最近はだるかったりもしたんだけどね・・・そのへんがしゃきっとしたというか。

 なんだか、いいね。やっぱり好きなことで身体を動かすのは効くんだろうな、うん。

 とりあえず、お腹が空かずに・・・これはちょっと身体の変動に思えて心配だったんだけど、大丈夫そうだ。うん、よかった。

2007年01月28日

焼きそば持って公園へ・・・甲斐性なしの私なりに手間を惜しまずお金をかけない生活の楽しみ方

 今日は妻にお昼ご飯は何にする?やきうどん or やきそば??と聞かれたので、やきそばをセレクトしておいたのだ。

 お昼のリクエストができるなどとは、亭主冥利に尽きるという意見もあろうが、やきそば か やきうどん というまったくの庶民派料理の選択肢自体に、なんというか我が家の、というか私の甲斐性なしさが出ているような気もするわけだが。すまぬ、妻というところ。そのすまぬ感が私の自作ケーキ等の動機付けになっているのかもしれない。

 ただ、今日は日も出ているし、暖冬だから外もそんなに寒くない。だったら、散歩にでも行こうじゃないかと妻を誘い、てくてくお散歩へ。

 いやね・・・最近、太り気味なこともあって、スポーツクラブでのトレーニングに加えて、手軽なエクササイズとしてウォーキングもするように心がけていて、万歩計も持っていたりするわけだけど、妻も一緒にできることとしてはウォーキングはいいのだと、昨日も今日もお散歩でロングウォークに精を出しているので、今日もそれでというわけ。

 となると、お昼の やきそば はお弁当にするわと妻が手早く詰めてくれたわけで・・・あとは、私が昨日作ったメロンパンを持ってというわけ。これもひとえに私の甲斐性なしさというか・・・休日くらいはたまには二人でフランス料理のフルコースというわけにもいかないわけで・・・私自身は、外食しよーぜーとか言うわけだが、毎週は贅沢よとストップをかけてくれる賢明な妻である。せめても私もメロンパンくらいは作らねばと昨日は時間がある休日だったので、比較的手間のかかるメロンパンを作り置いておいたのだ。

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 公園でシートを敷いて、お弁当の焼きそばを食す。すごく美味い。

 お祭りとかでも屋台は出るし、売店とかで定番商品として焼きそばはあるが・・・すごく美味しいわけだが、なぜか分からぬが、野外での焼きそばは数段美味しいと思わない?

 しかも、これは妻の自作であるので、野菜がたっぷりで栄養バランスに優れているわけだ。買った焼きそばでは炭水化物過剰であろうから、このバランスは求めようがないだろう。

 というわけで、奇しくも、やきそばをセレクトしておいたことで、非常によい野外散歩とお金で買えないプライスレスな贅沢なランチになったんだと思う。

 ま、お金をかけないなりに楽しみ方・・・それは手間を惜しまないということだろうか。

 その手間を惜しまずその家事の多くをやってくれている妻には本当に感謝である。ありがとう♪

2007年01月26日

「一緒に太っていこうね」・・・なんてプロポーズはしなかったのだが、なんかそうなってしまっている今日この頃

 なんか肥えてしまったのだ。

 正月にたくさんごちそうを頂いて、その勢いもありつつ・・・妻の食事も食べまくってしまっていたからだ。

 例えば、この前の日曜日・・・出かけたので、昼下がり、マクドナルドで食べてきたのに・・・

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 こんな盛りっとカレーが出てきてしまったら食べざるを得ないわけで(^-^)まぁ、お互いお腹が空いていたのだが、食べ過ぎって話題で。

 今日の夕食も・・・

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  こんなに美味しそうな夕食であったので、やっぱり食が進む。

 ただ、幸せ太りとばかりは言っていられないので、最近減量に励んでいる。

 弁当に詰めてもらうご飯の量を半量にしてもらったり、間食をなるべくしないようにしたりという食制限。

 そして、スポーツクラブになるべく通う。昨日は筋トレをしたので、今日は水泳200m。正直、週終わりで疲れている身体にはこたえたが、まぁ。

 私も肥えたが、妻も少し肥えたようだ。もちろん痩せてしまうよりはいいのだが・・・健康上はね。

 昔、「一緒に太っていきませんか?」というのが率直なプロポーズとして成り立つだろうと主張していた時、職場の同僚の女性からありえないと言われたことがあったが・・・まぁ、自分の結婚生活ではそれをちょっと実践してしまっている。

 でも、これ以上太れないなぁ・・・もう少し身を入れてスポーツクラブで減量に努めようと思う。

2007年01月20日

ピザ自作をした

 この前買ったホームベーカリーでピザ生地が作れるとのことなので、自作にチャレンジしてみた。

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 これが、作ったピザ。すばらしくできたという感じではないだろうか(^-^)大満足。

 トッピングで好きなものが載せられるということと、野菜多めで塩分等控えめに健康的に作れることがなによりうれしい。

 生地作りは、機会がやってくれるとはいえ、その後の具載せ処理などはそれなりに手間がかかるので、日常的にウィークデイも作れる料理とは言い難いが、休日にゆっくり作る料理としては非常にいい。宅配ピザを頼んで食べるよりはコストがずいぶん安い。うれしさのあまり、妻と二人で3枚分一気に食べてしまったお昼(^-^)

 オーブンレンジで作れてしまうのだから、今までここで語ってきたケーキや丸鶏と言い、そして、このピザと言い、我が家のオーブンレンジは大活躍である。

 休日の楽しみがもうひとつ増えたというものだ(^-^)

昨日に引き続き、眠いぞ

 昨日もかなり眠くて・・・まぁ、花の金曜日ということで、明日は休みと気を許し、夜更かししてしまうこともある金曜日だけれども、とっとと寝てしまったのだ。

 しかし、年のせいか、それなりの時間に起き出してしまう・・朝の6時半とか7時とか、遅くても8時とか。休日だというのに・・・。

 そして起き出して、昼寝もなかなかできず、一定の疲労感は抱えたまま休日一日目を過ごしてしまうのだが・・・。

 今日は珍しく二度寝してしまった。6時半頃起きたが、それから二度寝、7時半頃目覚めるが寝床を出ず、また眠りに。8時半頃目覚めるがまた眠る。最終的に10時頃になって起き出した。

 ここまで寝られたのは本当に久しぶり。よほどウィークデイの疲れが溜まっていたんだなぁと実感。労働時間は普段に比べて長かったというわけではないが、いろいろ気疲れもあったんだろう。自分なりに自己防衛というか・・・2度寝をがんばったというわけだ。

 昼間はそれなりに活動して、また、夕方疲れてきて昼寝というか夕寝のために床に。18時頃から20時過ぎまで2時間ほど寝た。

 眠いねぇ。よほど疲れたんだろう。

2007年01月16日

体脂肪増え、不二家は目標だったこと

 今日は久々にスポーツクラブへ。
 正月に妻の実家でたんと食べさせて頂いて肥えてしまったのは自明であったが、マシンで計測すると、どうやら体脂肪がかなり増えてしまったらしい。悲しい。
 一生懸命ジムトレに専念。急には減るものではないが。

 そういえば、ここでもよくケーキ作りのことを語ってきているので、ここを長く読んでおられる方々には、ケーキ作りの話が多いなぁと感じられるかもしれない。

 まぁ、妻とつきあい始めの頃に妻を驚かせようと作り始めたケーキ作りは最近ではかなり堂に入ったものになってきて、妻の実家の母に持参したりすると喜んで頂けるまでにはなったが・・・そこに至るまでの試行錯誤はかなりの試行数を踏んでいることも事実だ。
 そして、よくある例にならい、まずは基本中の基本であるイチゴショートケーキで修行を始めたわけだが、 その時、イメージしていたものが、なぜか、今話題の「不二家」のショートケーキだったのだ。
 これが、コージーコーナーとかじゃないのが面白いと言えば面白い。
 私は、大喰らいであるので、大きいのが好きなので、安くて大きさのある「コージーコーナー」の方が好きなので、不二家で買うことはなかったのだが・・・それでも、自分が目指すべきケーキを目指す時、特にそれがイチゴケーキであれば、不二家を思い浮かべていたのが不思議だ。

 それくらい、日本人のお菓子感覚に、強固に根を張っていたのが不二家であったわけだ。それは乳製品に置ける雪印でもそうなんだろが。

 不二家は目標だったんだよね。

2006年12月27日

睡眠障害はつらいな

 朝3時30分に目覚めて、トイレに行ったら寝つけず。
 こんなこと滅多にないのに…
 テレビをかけたら、年末だからか、RONIN、ウィンドトーカーズなどのわりと豪華めの映画が放映されていたので悶々としながら見る。
 そのうち映画も終わり5時頃になり昨夜23時頃会見したという藤原紀香、陣内さん結婚報道が始まっても眠れず。
 おめでたいと思うけれども苦しい。
 朝から仕事なのに。
 まんじりともせず夜は明けた。
 今日はぐっすり眠りたい

2006年12月14日

妻の料理が再び食べられる幸せ

 妻の体調がだんだん良くなってきていて、妻が料理を作ってくれるようになってきた。今日はお弁当まで持たせてくれた。非常に嬉しい。やはり、家計の上でも、お弁当の方がリーズナブルだし、なんと言っても野菜分が多めなのがうれしい。

 野菜を取れて、リーズナブルな外食というのを探すのは非常に大変だったのだ。好きなものが食べられる幸せというのはもちろんあるのだが・・・だけど、それも1ヶ月以上単位になるとちょっと飽きてくるし、理想のランチを摂れる店というのが限られてくるからそこばかり行くことになって飽きてしまうことにつながるのだ。

 なんと言っても帰ってご飯があるというはうれしいものだ。ここ1ヶ月くらい私が主に夕食を担当してきたので、仕事終わって帰って食事を作るというのは、1ヶ月連続となるとそれなりにこたえていたからだ。

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 今日の夕食。そぼろご飯のほうれん草のせ。ほうれん草はソテーしてあったからやわらかくて美味しいのだ。まぁ、ほうれん草は私が茹でて冷凍しておいたものを使ったらしいが(^-^)こういう美味しいご飯が帰ったら用意されているというのは非常に嬉しい。単純に楽だという意識を超えて。

 先日、妻が高熱で倒れていた時は、私が作っても妻は食べることさえできなかったのだから・・・こうやって一緒に美味しい食事を摂れるだけでも幸せだし、それが妻の手料理となれば最高なのである。

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 昨日はこんなキムチ鍋。寒くなってきたから非常にうれしい。妻の心遣いが感じられる一品だ。

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 一昨日の夕食。妻の復帰第一作といったところ。野菜がたっぷりで身体にやさしいのだ。いくら美味しくても身体にやさしくないものが外食には多いわけだから、こういうのは本当にうれしいのだ。

 最近幸せを噛みしめている次第である。

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2006年12月12日

カツと残業と健康と

Moblog Photo

とても美味しかったカツ丼である。ネットで調べていった甲斐ありというところ。最近は妻が体調を崩しているため、お弁当が作れない。私も朝そこまで男手でやるほどは余裕がない。だから外食が多くなるわけだが、せっかくならいつも食べられない外食の美味しいものを食べたいな・・そんなわけで大好きなカツを先日食べたわけだが。

 ただ、カツ丼はいくら美味しくても、良質なタンパクをうたっても、脂質過多は否めないであろう。

 美味しいものは往々にして体にはよくない。作用反作用のようなものだ。

 美味しいものばかり食べていたら、かつてのローマ人のように痛風になってしまうだろう。

 なにをそこまでカツ一つ取って、健康問題を語り上げているかと思われる方もいるかもしれない。

 それは私が一番苦しい仕事をしていた頃・・・毎日毎日深夜とも言える時間までの残業。終わりが見えない作業の連続。そんな時にカツにはまっていたからだ。

一番美味しい究極のカツカレーを求めて食べ回っていたことを思い出す。残業時食べる夕食もカツが多かった気がする。カツ丼・カツカレー大盛り等々。

 そんな激務で心に余裕のない時は、常用は体に良くはないとは知りながらも食べたくなってしまうし、せめても食べなきゃやっていられないという気分でもあった。

 激務で疲れていて本当は身体をいたわらねばならないのに、健康に気遣う余裕もなく、カツを食べてしまう。悪循環である。こんなことがずーっと続いたら体は保たないだろう・・・そんな思いで私は人生を転換したわけだが・・・

 昨日の一語り「理想はきちんと謳ってほしい ~残業代ゼロ法制、日本版ホワイトカラーエグゼンプションに思う~」
に語った・・・これからますます労働時間が長くなりそうな現実・・・その向こう側には自分の健康さえ気遣えず、せめても目の前の美味しさを求めざるを得ない、それと引き替えに身を削っていく・・・そんなことが起ってくるのではないだろうか。

 私がカツにはまっていた頃は、まさしくホワイトカラー的職種であった。

 そういうことを身をもって感じていた私が思うに、やはり、労働時間法制を安直に残業容認方向に向かわせるのはいかがかとは思っているのだが。

2006年12月10日

寒い時には「ほうとう」を ~カボチャを食べよう~

 妻がカボチャを食べたいと言っていたので、昨日、買いに行ったのがカボチャ(いや、昨日の一語りでカメラレンズを買いに行ったことを主題に書いたが、出かけるのであればカボチャをねと妻にお願いされていたのだ、よほど食べたかったらしい)。

 さて、カボチャをどう料理しようかと・・・はたと考え込んでしまった。妻だと、カボチャを煮付けたりうまく処理するのだが、私は使ったことがない食材。

 でも、そういえば・・「ほうとう」があったではないかと思いつく。

 「ほうとう」は山梨の郷土料理。私も山梨に友人がいる関係で山梨はよく行った場所だったのだが、そこでは「ほうとう」をよく食べた。うどんのような麺でみそ仕立て。季節の野菜が入っているのだが、豚肉とカボチャが印象的なのだ。僕は大好きな料理だ。寒い時こそ、暖まる料理なのだ。そして、ほうとうのお店では盛りがよいことが多いのが私が気に入っている理由の一つでもある。

 その記憶を頼りに、「ほうとう」の麺を買ってきて料理した。

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 こんな感じでよいのかなぁと野菜をたっぷり入れてみた。要は栄養の問題、野菜を多く取るための工夫であったが。

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 コシの強い麺である。かなり美味しかったと思う。

 妻も、大喜びして食べてくれたのでうれしかった。野菜が多く取れるから、まぁ、よかったよかったというわけで。

 山梨県の方でここを見られてる方はいらっしゃるでしょうか?こんな感じでよかでしょうかね(^-^)

 昨日買ったレンズを早速はめて撮ってみたのがこの二つの写真。かなりシャープな感じで、絞りを開いたボケのある写真が撮れてなかなかよいですわ。二枚目の写真とかではそれが出ているのではないだろうか。

 昨日に引き続き、今日の夕食も妻の希望に応えて「ほうとう」だ。

2006年12月05日

揚げ物にはまる/二料理並行作業

 今日もとっとと帰ってきて、夕食の腕をふるう。そんなに料理好きというわけでもないのだが、今は私がメインディッシュを作るしかない状況。妻ほどではないとはいえ、できるだけ美味しいものを食べて、食べさせていきたいものじゃないか。

 昨日、トンカツが意想外にうまくできたため、今回も揚げ物に挑戦。

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 まぁ、トンカツと、鳥から揚げ。同じ感じで衣をつけて揚げる。二日連続とんかつとは・・・と思われるかもしれないが・・・

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 カレーも作ったので、カツカレーに鳥から揚げトッピング追加みたいな感じ。気分はCoCo壱番屋なわけだが(^-^)妻は大感激してくれていた。サラダはさすがに私の帰宅途中に妻にメールして切っておいてもらったのだが。

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 まぁ、こんな感じで、カレーを圧力鍋で短縮調理しながら、揚げ物も並行で作る。マルチタスクといえばマルチタスク。

 すべて、材料を切るところから私がしたので、小一時間かかったが、19時過ぎくらいから作り始めて20時過ぎくらいにいただきます。

 帰宅途中、買い物をすべて済ませてくると・・・なんとなく、買い出しっぽい感じ。リュックで通勤しているが、ますます、戦後まもなくの買い出し風景に近いものがある。

 それから同時並行のマルチタスクで二品作るわけだから、私もかなりの気合いが必要。「1/6の夢旅人」をボリュームを上げてかけまくりながら、なんとか乗り切る。

 まぁ、美味しく食べられて良かった良かった。元気になるためには美味しいものがいちばんやよね(^-^)

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2006年12月04日

トンカツを自作!!

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 妻が肉系惣菜を食べたいと言っていたので・・・帰り道買い物に行ったら豚のトンカツ用肉が非常に安かったため・・・よっしゃ自分が作ってしまおうと作った一品。

 我ながらすごく美味しくできた。油ももったいないので、そんなに浸るほどは注がなかったかが、それで両面じっくり揚げたのだがいい感じ。妻もとても喜んでいた。

 よかったよかった(^-^)

 揚げ物系は、私は大学時代、牡蠣フライにチャレンジして失敗して以来、なかなか、苦手意識を持ち続けてきたが・・・衣と肉が分離しないために、少し置いておくのがポイントのようだ。

 いや、うまかった。

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2006年11月22日

眼鏡がない・・・

 まだ、それらしい症状は出てきていないが・・・ドキドキ。どうも精神的負担が大きい。

 麻しん(はしか) 多摩立川保健所HP

 無理せず寝ようと思いつつ、心が高ぶっているのか、なかなか寝るまでに至れず。

 眼鏡がなんか・・・なくなってしまったんだよね。昨日、多分着替える時にとか外したんだろうけど・・・見あたらず。まさか外に置いてくるわけでもなかろうが・・・見つからない・・・なくすようなものでもないのに・・・。

 なんか調子でないなぁ。

2006年11月21日

家庭内別居というわけか・・・

 高熱が出たりして、ほとんど身動きが取れないとも言える妻・・・今日は私が前々から入っていたはずせない予定の仕事で遠くに出張だったため、付き添えず一人で病院に行ったのだが・・・

 ようやっと、診断結果が出た。

 麻しん(はしか)

 赤ちゃんの頃、多くの人が予防接種を受けているものだ。それだけ感染力も強く、かかってしまうと治療法もないので重症化も危惧され、かつ、乳幼児の時点でかかると死亡原因にさえなることもあったという経緯から予防接種で免疫を真っ先につける感染症のようだ。

 大人になってかかってしまっても、感染力は変わらず・・・ひどいと脳炎を引き起こして死に至る場合さえあるという、「はしか」というある意味軽めの語感に比べるとよほど深刻な病気であった。ただ、これだけずーっと苦しんでいる妻を世話してきて、麻しんと聞いて、納得という感もある。それだけの病気だったのだ。

 ただ、今日はその結果をもとにもっと大きな病院に紹介され診てもらい、対症薬ももらったので・・・どうやら、やや楽になった模様で、それなりに食べることができるようになってほっとしている。昨日まではおかゆを作ってあげても全然手がつけられなかったのだから、今はおかゆとスパゲティが食べられるのでちょっとほっとしている。ただ、麻しん自体の治療ではなく、熱を下げるとかそれだけだから・・・ねぇ。だから、麻しんは怖い病気と言うことらしい。まぁ、このまま回復していってほしいわけで。

 ただ、かなりの感染力があるらしい・・・飛沫感染が主だが、空気感染さえするらしい。妻と一緒の部屋でずーっと寝ていたわけで・・・

 私は1972年生まれ・・・もちろん、麻しんの予防接種を受けてはいるが・・・最近は麻しんが珍しい病気になってきて、その後、麻しんのウイルスに遭遇していないと免疫も剥がれてしまうものらしい・・・大丈夫かなぁ・・・というのが不安。

 妻は結婚式の頃くらいから熱が上がり始めていたようだが。

 潜伏期間は10日間くらいらしい。それまでどうなのかわからないということか・・・まだ、妻は感染力を持った状態のようだから、今日から寝床は別にする。手遅れかもしれないけどね。結婚後の新居は二つ以上の部屋がある。お金がない我々は、一つの部屋でもいいかぁとか言っていたくらいだから、まぁ、寝所にできる部屋が二つあるのは・・・まぁ、奮発しただけの価値はあったと言うことか。

 まぁ、感染しているかもしれない。感染していても僕の免疫力で押さえ込めるかもしれない。麻しんの予防接種の効果が残っていれば助かる。そうでなければ、ひどければ脳炎を起こしてしまい治療法がない麻しんになってしまうわけで・・・なんだか不安だ。不安とともにこれからしばらく生きて行かねばならない。

 がんばれ、俺の免疫!!としか思いようがない。

 そして、今日からは大好きなパソコンと一緒に寝ることになる。デスクトップパソコンが据えてあるリビングにて。

 ちっともうれしくない。

2006年11月20日

個食・孤食はさびしいね

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 妻が全く食欲が出ず、熱が出て苦しいので寝室を出られないので、妻には、おかゆ(梅干し付)、リンゴ・柿、きのこスープ、ふろふき大根・・・作り置きも多いが、温め直してルームサービス(^-^)妻が寝室で食べている間、私は即席系のペペロンチーノに野菜を少し切って載せて栄養バランスを図った食事をテーブルで一人で食べる。

 妻が、食事を作っていた時・・・「一人で食べるのは寂しいし美味しくない」と頑強に主張していたことを思い出す。確かに、一人での「孤食」「個食」はさびしいし、味気ない。

 昔、もてない男で、独り暮らしの頃は当たり前だった「個食」「孤食」・・・一回、二人で食べる食事の温かさを知ると、なかなかに味気ない。それが分かっていたから、今日はいっそのこと和牛ステーキでも買って帰ろうかと思ったくらい。それくらい旨いものでないと、妻のいない食卓は維持出来ない気がする。

 この一語りもずーっと長く続けている。それこそ何年も。

 グルメ論 アーカイブを見ると・・・やはり妻と付き合い始めてから、妻に食べさせることに喜びを感じていることがよく分かる。そして妻が作ったものを食べることも。この一語りがメシネタばかりになっていた時期だってある。それくらい楽しいものなのだ。

 妻が元気になって一緒に食べられるようになることを切に願っている。

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2006年11月19日

家事レベル

 妻の容態が、今日は特に良くない。どうも気持ち悪いらしい。食も細くなってしまっているのが心配だ。

 こんな時にしてあげられることはあまりないのだが・・・少なくとも家事はやっていこうと思っている。

 家事全般は私がやるのだが、妻も少しでも元気になると洗濯機を回したりしている。

 独り暮らしの時は・・・結構いい加減にやっていた。それでも独身一人男性の中ではやっていた方のようだが・・・

 例えば、洗濯物は一週間ためてまとめてやったり・・汗みずくのシャツがその間にカビたり。学生時代なんかはひどくて、洗い物を洗い桶の中で何週間か放置して、洗い桶がどうしようもないカビにおかされてみたり。風呂場がカビるのは日常茶飯事。

 そんな経験を通して、それなりに、健康で文化的な生活を単独で営めるくらいには成長したものの・・・なかなか妻の家事レベルまでは追いついていない。

 それが、今のように家事全般をやってみると、妻の家事レベルの高さがよく分かる。とてもそこまでいけない。

 ごめんよ・・・今まで苦労をかけていたね。それに気づかなかったね。そう、非常に高いレベルの生活を維持出来ていたのだ・・・私の意識しないうちに。

 今を乗り切って、何とか良くなってほしい。

 とりあえず、明日は午前中お休みをもらって、妻を病院に連れて行こう。できるのはそれくらいだ。

2006年11月18日

妻が倒れた

 妻が倒れたというと、今初めて突然倒れたような感じに聞こえるかもしれないが、それはやや語弊があったかもしれない。

 今倒れたわけではなく、ここ1週間ほど伏せっているということ。結婚式のあと風邪なのか、熱を出してここ1週間ほど伏せっている。先日ちょっと語った、私が家事全般をしなければならない事情とはそういうことだ。

 病院には行っているものの、ここまで熱が引かないのはどうにも風邪と言うより、ほかの病気も疑われるとのこと。検査結果待ち状態。

 とにかく、心配である。

 家事を負担するのは、独り暮らし時代からやってはいたことなので、大丈夫なのだが・・・さすがに、仕事との両立だときつさもある。特に妻のやっていたレベルに追っつこうとすると不可能に近い。だから、そこそこできりあげるものの。

 とにかく、早く良くなってほしいものだ。

2006年10月19日

どうやら大丈夫らしい

 今日は朝から病院へ。不安を相談し、検査を受けて・・・まぁ、大丈夫でしょうということで、様子を見ることに。検査結果を聞いてほっとできたわけで・・・ここで倒れるわけにはいかない。

 しかし、まだ、具合は本調子ではない。午後には仕事であらかじめ入っていた用事があったので、本当は休んでいたかったものの、職場へ。なんとか乗り切る。

 昨日は、21時台にはもう寝てしまっていたこともあり、午前中も病院に行った以外は体を休めていたこともあって、なんとか回復してきたような気はする。相変わらず咳は出るのだが。

 昨日などは大好きなパソコンの前に座るのもつらいくらいで、今はパソコンの前には座っていられる。今日も無理せずにそろそろゴートゥベッドで休むつもりだ。

 妻に言わせれば、先日まで、妻が具合がすぐれず私が家事や買い物に出ていたが、その具合が落ち着いたかなというところで倒れたのね♪(^-^)とのこと。まぁ、気の緩みか・・・。おれも年を取ったなと。

 昨年、妻が入院していた頃は、身体的にはもっときつかっただろうに・・・体調を崩すことなく乗り切れたのに・・・。

 まぁ、お互い助け合い・・・今回は妻が非常に助けてくれた・・・身体的にも精神的にも。僕らの関係は相補的と言えるのだろう。

2006年10月17日

体調を崩した

 どうも体調を崩したらしい。

 この前の土曜日あたりからどうもおかしいので、ゆっくりしていたが、やや回復したかと思いつつも、ゆっくりと症状は進行した模様。

 ほとんど咳をしない私が、今日になって咳は出るし、37度くらいの微熱が出ているようで、夕方になるとだるい。

 本格的に熱発しての倒れ方でない分、感覚的には、ちょっと、不気味。

 明日は医者に行ってこようと思い、急遽午前にお休みをいただいたり。

2006年10月11日

健康診断後のホッピー

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 職場の健康診断が終わったので、2週間くらい節制していたホッピーを飲んでみた。

 水曜日なので、まだウィークデイ。あまり飲む時ではないが、ま、いっか。ということで、ホッピージョッキ一杯と梅酒一杯だけ飲ませてもらった。

 血液検査等、別に例年心配なことはほとんどないのだが、やはり、最近は週1日アルコールという感じになってしまっているので、中年になってきた今、お酒におぼれることがないようにやっていきたいものだ。

2006年06月14日

昨日は早寝したので結構元気

 最近、寝不足というのか・・・まぁ、24時くらいに寝ていると、かなり疲れが残る。
 ということで、昨日は23時には寝たので、かなり元気である。
 でも残業になってしまったから、さほど元気とばかりは・・・
 今日も早く寝よう。
 なんにしろ、週終わりになってくるとエネルギー切れが否めない。年だということでもあろう。

2006年04月04日

今日はひさびさ走る

 最近、少し膝が痛かったり、腰が痛かったり・・・どうも運動不足かなぁと。
 ストレッチなどもしてみているが・・・
 ひさびさに走った。
 だいたい、1kmくらい(^-^)ちょっと少ないかな・・・まぁ、適量ということで。
 おかげで結構体調はよくなったような気分もする。

2006年03月27日

髪が伸びるとなぜかゆい?

 ちょっと不思議なんだよね。最近はよく洗っているから(結婚したしね)・・そこまで感じないが・・短い時と長い時を比べると明らかに長い方がかゆくなりがち。
 私の場合、そんなに長いってほど長いわけでもないのだが。
 その辺のメカニズムを知りたい・・・そういえば、今、こども電話相談室ってあるのかな?あの先生に聞いてみたい(^-^)

 スキンヘッドってちょっと憧れる。かゆい時に頭皮を見ると赤くなっていたり、炎症が見られることもあるが、スキンヘッドにしたらそういうことはなさそうだしねぇ。気持ちよさそうだよね。

 3分刈りまでは行ったことがあるけど、スキンヘッドはまだ。多分しないけど。

2006年03月23日

疲れると顔が痩せる

 どうもそんな感じ。
 週も終わりに近づくと、顔がやつれてくる。
 妻にも、顔痩せたねぇと言われつつ、自分でもそう感じる。
 体重自体は変わらず、おなかもぷっくりしていて・・・そんなところだけ変わらない。
 どうせなら顔が痩せるのではなく、おなかが痩せてもらいたいものだが。

2006年03月03日

足ツボ

 思えば高校時代、通学途上で乗っていた電車で、二人のおばさんが話していたことを鮮明に覚えている。
 足ツボの話であった。ツボはよくわからねど、割り箸でぐいぐい押すと調子がいいのよと一方のおばさんが、もう一方のおばさんに話をしていた。
 当時、足ツボの概念は知っていたものの、今のようにそこかしこに足ツボサロンがあるわけでもなく、そんなにメジャーでもなかった頃の話だ。そう、かれこれ15年も前のことなのだから・・・そのおばさん達もおばあさんになっているんだろうな。

 最近、妻と足ツボを刺激し合っている。20分近くやりあったりしているが・・・すこぶるある箇所の調子がいい(逆に言うとすごく痛い)・・・結構効くもんだなぁと・・・今さらながら、そのおばさん達の、15年前にその効果を実感していたおばさん達のすごさを思い出したりしている。

2006年03月02日

和食なご飯

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 今日は和食なご飯。私たちの健康を考えて妻がそうしてくれたとのこと。肉を少なめに野菜を多めにと。
 中でもうれしいのが、とろろご飯。とろろは私の大好物なのだ(妻はそうでもない・・・私が夕食をよく作っていた時、元気になるためさ♪と毎日のように擂っていたら食傷してしまったらしい)。
 今日はあえてのとろろご飯であったらしい(^-^)うれしい♪
 筑前煮などもとてもいい感じ。
 美味しかったです。

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2006年02月23日

予防医学について

 とてもためになることを聞いた。

 要するに予防医学というのが医学では肝要だということ。病気になってから治療すると言うよりも、そういうのが重要というのは納得ができる。
 薬というのは効くからこそ、毒でもあるということ。
 だから薬をごまかすのではなく、薬を使わないで済むように、生活習慣を正していく必要があるということ。

 確かに、症状の激しい急性期は薬も必要であろうが、そうでない時には、生活習慣を正すことで大きな疾患はある程度避け得るということは納得できる。

 この辺に関連して読もうと思う本。
 病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-新谷 弘実 (著)

2006年02月07日

口内炎できちゃった

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 口内炎・・・できると痛いよねぇ。うっとうしいとも言える。思わず撮ってしまった。

 なかなか貴重でしょう?(^-^)どうやって撮ったかは・・・不思議に思いますか?紛れもなく私の口内炎。
 
 口内炎・・・物理的な傷からもできるんだけど・・・なんというか疲れのバロメーターとしては非常に優秀なものなんじゃないだろうか。
 肉体的な疲れにおいて免疫力が下がると、素早くできるし・・・そして、胃の具合が悪い時もできるらしい・・・すなわち、精神的な疲れも併せて示してくれる。

 要するに疲れているんだよな。まぁねぇ。ひさびさだよ、口内炎。

2006年02月02日

笑いは必要なもののようで・・・

 疲れてくると、なんかブルーな比率が高くなってきます。
 これはあんまりよくないことで、体にもいいことはないのです。

 笑うって結構体にいいらしくて、ストレス発散はもちろんのこと、なんか免疫力もアップしてくれる沿うんですよね。

 今日は、20時台にテレビ神奈川で放映されていた「探偵ナイトスクープ」で、ジャンプしながらおならをするという話で大笑い。なんだか体にいい感じがしてきたりして(^-^)

 そういえば、彼女が今日大笑いしたネタを教えてくれたんですが・・・

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2005年10月31日

寝れば痩せる?

 今日はなかなか面白そうなテレビ番組があった。睡眠について特集した番組。

 実は睡眠というのは僕にとってすごく興味のあるテーマなのだ。実は何個か本も読んでいる。

 レタスの芯が熟睡に効くというのはなかなか初耳だったし、まぁ、寝る前の光はよくないとかは知っていたが・・・

 中でも興味深かったのが・・・レプチンという食欲抑制ホルモンが、睡眠不足だと減少して太ってしまうというもの・・・興味深い実証実見も行われていたので、思わず引き込まれて見てしまった。

参考サイト 食欲亢進物質と食欲抑制物質のホルモンが原因? 睡眠不足は肥満のモト!? - [女性の健康]All About 
 
 要するに日に8時間以上寝ると、食欲抑制ホルモンが出て、痩せられるというもの・・・ふむ・・・昔は睡眠時間を削りつつ運動して痩せていっていたが・・・今はたっぷり睡眠だけは確保しているので(でないと保たない)、それほど太ってきていない・・なんかそのへんが納得できたような・・・

 しかし、適度な運動は入れたいものだが・・・

2005年10月29日

野菜を食べよう

 要は、野菜不足になりがち。昨日は病院でお弁当を食べたが、どうしても野菜分が・・・その点を彼女も心配しているわけで・・・
 ということで、今日はゆっくり寝て起きた朝から野菜摂取に心がけようと・・
 野菜がどうして摂りにくいかというと、ものの本によれば、切る手間が大きいからのようだ。では時間のある休日は野菜摂取に適当ではないか。

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 朝食としてつくった野菜炒め&豚肉のソテー・・・色々な野菜を入れました。

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 夕食は実家に行くけれど、まぁ、休日に野菜をいっぱい切っておかないと平日に動けないこともわかってきたので、今後のためにカレーを作るよう、下ごしらえ。

2005年10月26日

今日はものすごく疲れている

 だから寝なくちゃ・・・
 関東は雨が降ったり、寒くなったりして、身体への負担もきついのだろう・・・

 寝る。

2005年10月24日

ウェイトコントロールに悩む

 今日も彼女のもとへ行って、帰ってくる。帰ってきてから、食事をすると、やや食べ過ぎる。

 腹ぺこで病院に駆けつけ、帰ってくると昨日つくった美味しい豚汁があるとなると・・・まぁ、お腹が減っているので食べてしまうのだ。

 ただ、最近は運動する時間がない。心労痩せをしたと言っても食べ過ぎてよいわけがない。

 僕までが共倒れするわけにはいかない。さて、ウェイトをどうやってコントロールするか・・運動時間をどうやって確保するか・・・現時点では、仕事と病院通いで手一杯。帰ってきたら疲れ果て、かなり早い時間に寝てしまう。それでも、睡眠が足りすぎというほどでもない・・・
 本当は帰ってから少しでもランニングでも出来ればいいのだが・・・(さすがにプールに行くというのは時間的に厳しい)

 どうやって、普通に健康を保っていくか・・・ウェイトコントロールの観点から少し悩んではいる。

2005年09月29日

愛しの彼女が入院することに・・・大ショック

 愛しの彼女が入院することに・・・

 すごくショックである。

 先日の一語り~共倒れの危機か・・・~ に書いたように、お互いにがんばりすぎて疲れてきていることは自覚していたから・・・でもこんなに早く、こういう岐路に立たされるとは・・・ちょっと早すぎたかなと・・・

 まぁ、我々が一緒になったから入院するような事態になったかというと・・・直接的はそういう事ではないということになるのだろう・・・その疾患の直接的な原因はほかにある。

 しかしながら、僕だってやはり新しい環境でやっていくことにすごくストレスを感じていたのと同様に、彼女がストレスを感じていなかったわけがないだろう。それが、無関係であったとも思えないのだ。

 実はここに至るまで、医療機関にすぐに受診するように、病院を見つけたりしながら動いていたのだが・・・その心配が杞憂であればいいと願いながらも・・それが杞憂にとどまらなかったわけで・・・むぅ~これも一つの試練だなぁと。

 かくなる上は共倒れとか言う前にがんばらねばならないわけで・・・ね(^-^)よっしゃと、闘志が湧いてきたのも事実だ。

 入院には当然付き添うし、要するに、治すべき事が早めに分かったことは大いに歓迎すべき事なのだ。

 ショックを受けて気弱になった。ちょっと実家にも帰った、話も聞いてもらった。

 で、明日からすべきことは彼女のために動くことだ。出逢って1ヶ月で付き合い始め、それから半年でプロポーズ、それから半年で結婚式という、なかなかのスピードでステージを進めている我々、まぁ、こういう負のイベントもそのスピードにあわせてやってきたというわけだろう。ま、それでもいいじゃないか・・・

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2005年09月28日

共倒れの危機か・・・

 愛する彼女と一緒に暮らしている今はもちろんとても幸せの最頂期なのだが、ちょっと苦しい。
 というのも、時間差があるからだ。僕の方がまっとうな時間に終わる、世間並みの勤務時間。それに比して彼女は夜遅くまでの仕事。この時間差を埋めるために一緒に暮らすことを強く指向したのだが・・・

 家に帰り、ご飯をつくって洗濯物を取り込んで畳んで、テレビを見ていてもまだ帰ってこない・・・これが毎日。
 だから、僕の方も・・・忙しいとは言え、無為に待っているのももったいない気もして、運動などしてみる・・・それが昨日走ったりしたことにつながったり、水泳を続けていられる所以なのだ。

 そして、ようやっと帰ってきた彼女と、一緒に食事をすることもあるが、それではやはり消化に悪い・・・ということで、僕だけ先に食べて彼女に食べてもらっている間は水でも飲んでという流れだったりもする。それが、22時台くらいであったりもする。
 一緒に話すこともあったりすると、就寝時刻はその日を超えることもままある。
 そうなると、寝不足であったりもするのだ。

 このへんは「たま」であれば、なんとかなるのだが、それが「常時」「日常」であると・・・なかなかに苦しくなってくる。
 彼女と本格的に暮らし初めて2ヶ月足らず・・・やはり・・・ボディーブローのように効いてきた。
 そして、彼女は彼女で、まっとうな時間で出勤する僕のために眠い目をこすりながら起きてくる。夜遅い分出勤もやや遅めなのだ。

 そのへんを常時やっていっていると・・・むぅ。これはなかなかに単に二人の努力だけでは難しいものである。身体がついていかないのである。

 では主たる生計者はと言えば、僕ということになるのである・・・まぁ、まっとうな時間で勤めてそれなりのサラリーをいただけるのだから、僕の方は意外についている仕事なんだろう。

 全く違う環境の二人が一緒になる時・・・1+1=2のように簡単な和にはならないんだろう。どっちかが捨てるものが出てくるかもしれないし、どうしても1+1=2にしようとしたら、捨てるものは健康なのかもしれない・・・

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2005年09月09日

包帯ぐるぐる

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 すんごく、足がかゆかったので、仕事帰り皮膚科に駆け込んで、包帯でぐるぐる巻きになった昨日。
 たかが湿疹と、放っておいたら、なんかひどくなったので・・・
 これで次の日の夜まで過ごすようにとのこと。
 よかった・・・今日夏休みにしておいて(^-^)

 でも、たかが湿疹となめていてはとんでもないことになるということで・・・

2005年08月17日

樹液シート

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 足の裏に貼る樹液シート。まぁ、身体の余分な水分(水毒)を出してくれて身体にいいというので僕も昔常用していたことがことがあった。

 彼女も樹液シートを用いていたことがあるらしく、持ってきてくれたので使わせてもらっている。

 朝になると大体べとべと。よほどの水毒が取れているのかなと思うと、気持ちよくもなった気分もするが、実際のところ効能は定かではない・・・。

 それにしても、以前常用していた時からそうなのだが、体調がよくなってくると、あまりべとべとにならないとも言うが、僕の場合はいつもべとべと、それくらい体調が悪いのだろうか・・・。

2005年07月16日

水虫になったらしい

 最近、足が非常に痒い。なんか皮も剥けてきた。
 むむ??これはもしや・・・よくCMでも強調されている「水虫」たるものではないか?
 
 実は私は、水虫になったと意識したことはない。もしかしたら、なったことがあったのかもしれないが、市販の水虫薬を買って塗っていたら、そんなに真面目に塗らなくても自然と治ってしまっていたので、水虫でもなかったのかもしれない。

 しかし、今回はかなりしつこく痒い。皮の剥け方もなかなか大きい。もうずいぶん前に期限切れになった水虫薬をつけてもしみるだけでいいことはなさそうだ・・・。

 まぁ、水虫というのは白癬菌に寄生されて起こる病気であるが、似たようなほかの病気も多いということで、皮膚科医の診断を仰いだ上で、対症薬を塗るのが一番よいということである。

 そのような知識はあったので、まぁ、今回はひどそうだから、定石通り皮膚科に行こうと思ったのだが・・・平日はなかなか行く時間が取れず、休日の土曜日の今日行くことに。
 休日と言えど今日も別にヒマだったわけではない。午前中は不動産屋へ行き、午後は実家へ彼女と一緒に行く約束が。実家もそのためにご飯とか準備をして待っていてくれるわけだから、水虫のためにキャンセリングというのはとてもできるものではない。

 ということで、実家に彼女と一緒に行き、昼食後、ちょっと近所の子どもの頃から通っていた皮膚科の医師にかかろうと、苦し紛れの水虫治療(^-^)まぁ、その間、彼女を実家に一人残すというのも結婚前であるし、彼女も気をつかってしまうだろうということで一緒に病院まで行くことに。

 「○○(病院名)に行ってこようと思うんだけどさ」「どうして?」「いや、水虫になってしまったようでね、彼女も連れて行くわ」といった感じの一連の流れを両親と交わした後、愛しの彼女にこんな感じで自分が水虫であることをカミングアウトしてしまったことを、やや、悲しくも思いつつも皮膚科へ(^-^)

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 「水虫になってしまったようで、診てもらいに来たんです・・・」、足を診てくれた先生からは「残念ながら、そのようだねぇ・・・」と、抗真菌剤の処方を受けて帰ってきた次第。

 多分、いつもがんばっている水泳で通っている、プールなどが白癬菌の大好きな居場所のようだからそこで感染したのだろう。

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2005年07月12日

じんましんがかゆい

 今日、帰って、ズボンのベルトをゆるめると、その部分が、かなりかゆい。じんましんのようだ。
 たまにそうなることもあるので、珍しいことではないが・・・ここまで激しくなるのは・・・どうしてだろう?かきかきしていたらちょっと悪化。

 調べてみると、じんましんは、疲れていたり寝不足だったり、そこにストレスが重なったりすると出るものらしい。刺激物の摂取が引き金になってしまったりするらしい。アレルギー性・非アレルギー性の原因、色々あるが・・・僕の今回の場合は、ベルトの圧迫という物理的刺激がひとつあるが・・・

 そういえば、今日、疲れたなぁと、帰り道ニラレバ定食にニンニクを結構多量にかけて食べたりして、疲労回復を図ろうとしていたのが問題ではないだろうか・・・と気づいた。ニンニクは確かに疲労回復作用はあるものの、刺激物である。そして、今日は公私ともに色々ストレスフルなことが多かったような・・・そして疲れ・寝不足。じんましんが起きる絶好の要件がそろっていたなぁ・・・と。

 まぁ、そう・・ニンニクはせいぜい一かけくらいの摂取で一回の十分量のようだから、食べ過ぎたんだね(^-^)思い返せば、ニンニクを力一杯食べるとよくかゆくなっていたわ(^-^)

 ひとつ、覚えておこう(^-^)でも、決まってじんましんが出るのは腰のベルト周り・・・ふーむ。

2005年05月12日

腰はだいぶよい

 昨日の一語りにて、腰痛になった話を語った。
 本当にぎっくりしてしまったら・・・今日は仕事どころではないところだが、だいぶんよくなってきた。

 よかったよかった(^-^)ちょっと疲労が蓄積したんだけだろう(^-^)

2005年02月13日

野菜を食べよう

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 日曜日の朝、野菜たっぷりのあんかけソバを作ってみた。2人前だがペロリである。フライパンでざっと炒めればできてしまうのだから、意外に簡単だが、休日の朝でなく平日の朝これをやれと言われたらちょっときついかもしれない。
 でも、考えてみればお弁当を作ってくれた我が母はこれくらいの料理を毎朝して僕の弁当を作ってくれていたことを思うに、母は偉大だなと思えてくる瞬間だ。

そう、この年になってくると、野菜の重要性ということが分かってくる。私も子どもの頃は例に漏れず野菜は好きな方ではなく「食べなさいっ!!」って言われて食べてきたものだ。
 まぁ、そのおかげで野菜は好き嫌いなく食べるし、最近はだいぶん好きにもなってきたが、多分、ご飯と肉くらいあれば満腹感は得られるしそれだけで済めばよほど快適であるが、野菜分を摂らないと、正直、ガンになるとかいうことは結局なんだかんだ言おうと、科学的にも立証されている事実であるので、摂らねばなぁというわけだ。

 ものの本なりで読むと、結局、野菜は切ったり煮たり手間がかかるから不足しがちであるし外食でも野菜が出るところが少ないということが野菜不足の原因らしい。だから、時間のある休日くらいは野菜をたっぷり摂ってねという話であったが・・・。
 僕の場合は、平日のランチとして、野菜が取り放題の和食食べ放題系の店をひそかに常連としているので平日はあまり心配はないのだが、休日の方が野菜不足に陥りがちだ。ということで、このような朝食。

 正直、休日に家にずーっといると、すぐにお腹が減ってくる。そしてお茶だのコーヒーだの飲んでいるので、これくらいがっつり食べておくのが良いとも言える(^-^)

2004年11月08日

今日はなかなか元気になってきた

 昨日なんかはかなり風邪の余波でダウン気味であったが、今日はちょっといい感じだ。
 心理的にはダウナーモードなのだが、身体的には夕方まで働いて、そして、ちょっと残業もしなければならなかったのだが、だるさが残ったりしていない。

 なんか、健康って素晴らしいっ!!って改めて思う。

 明日は、いつもの高津でのエアロビ教室だ。先週は風邪で休んでしまった教室であるので、今から楽しみである。元気に踊れるって素晴らしい!!

 風邪を引いたときに、どうせ寝てばかりだから、映画でも見溜めしようと借りまくった映画4本。スパイゾルゲ、ミスティックリバー、呪怨、ラブアクチュアリー。明日までなんだけど、前3つはようやっと興味終わったけど、最後のラブアクチュアリー、明日見ないと・・・なかなかタイトなスケジュールです。というか、病んでいるときは映画もなかなか楽しめないものですね。

 とにかく健康というのはいいものです♪

2004年11月05日

蜜柑でも食べて

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 なんだか、未だ本調子じゃない。夕方になるとダルさが来る。
 明日は旧友と会う約束があるのに・・・もうずーっと前から決めていた約束なのに・・・

 風邪だなぁと言っていたら、風邪にはビタミンだよと言ってくれる人がいた。そっか・・・蜜柑だ。蜜柑を食べよう。

 風邪なら蜜柑を食べなきゃとしきりに言っていた、うちの親を思い出したりもした。

 野菜はやたら高騰しているが、蜜柑は旬なのかそんなに高くない。蜜柑でも食べて早寝して明日に備えよう。

2004年11月02日

運動していたが、熱を出してダウン

 どうも昨日から具合が悪いなぁというのがあったのだが、今朝起きると、やたらだるいし熱っぽい。昨日のやたら古風なラブドラマにあてられたわけでもなかろうが・・・。
 あ、こりゃ風邪がひどくなったなというわけで・・・午前中は片づけねばならない仕事があったので職場に行き、午後はお休みをもらって、病院に直行す。軽い風邪とのこと。でも、熱が高まるとやはりつらい・・・薬をもらって眠る。

今日の一語り: 臥せってしまって、考えた

September 18, 2003
臥せってしまって、考えた
 今日は一日臥せってしまった。
 風邪がひどくなり、バタンという感じで、朝、汗でしめってしまったシーツや枕カバーを取り替えたりした後は、むさぼるように眠っていた。起きていてもできるだけ、寝ていようと心がけた。
 多分オーバーヒートだ。いろいろ、やっているうちに自分の許容量を超えてしまって熱を持ってしまったというわけだろう。


 去年の9月18日の一語りだが・・・今回も同じようにオーバーヒート熱のように感じられる。
 運動にはまりこんでいる昨今なので、抵抗力もついて大丈夫だろうと思っていたが・・・結局、季節の変わり目の急激な気温低下に身体がついていかなかったこともあるのか熱発。

 実は、僕はバイク乗りであったこともある(というと私を知る10人に8人くらいは驚くかもしれないが、ミッション付きのバイクに乗っていたのだ)ので、エンジンの回転数を表すタコメーター(ミッション付きのバイクにはだいたいついているものだし、車にもついている場合が多い)にたとえて示すと、次のような感じだろう。
taco2.gif (もう一回見るには、更新・リロードをして下さい)
 日常生活、仕事にプライベートに充実させていくと、自分をフル回転させることになるものの、限界行きのレッドゾーンをある一定程度続けすぎてしまうと、オーバーヒートして熱発してしまう。そう、僕はそれこそ熱を出してしまうのだ(特に季節の変わりに目には)。

 もうちょっと、余裕を持って、日々の活動をレッドゾーンギリギリまで持って行かなくてもいいではないかという議論もあろうが、その点は明日にでも語ろうか。

2004年10月04日

要するに寝不足なんだよな

 要するに疲れているし、割に寝不足だから気が滅入るんだよなって思う。

 ということで、睡眠と気分の問題を調べてみたら次のような論説を見つけた

 和田秀樹 50歳からの活力人生 8月 心の疲れを取るには睡眠が大事です

 なるほどね。そう思っていたよ・・・体感的にね、と思ってみる。今日は早めに寝よう。

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2004年09月04日

週末の昼寝はしない方がいい

 今日は、ひさびさ、鶴見のスポーツセンターでのエアロビ。

 累積疲労は感じていたので、昨日は早めに寝るというか寝てしまって・・・。でも、そう言う風にばたっとなっても一朝一夕には回復しないのがこの累積疲労らしい。
 だから、朝からのエアロビもようよう床をはい出して行く始末。ひげも剃れなかったよぉ。

 エアロビの時は、気持ちよく踊れたが・・・バスに乗って、ちょっと街場に出て行く途中は、座れたので爆睡。所用を済ませて、家に帰ってきて2時過ぎに遅い夕食を食べたら、もう眠くて眠くて・・・5時頃まで昼寝。

 ここまで休んで、ようやっと動く気力が出てきた。累積疲労もここにきてようやっと回復という感じ。

 こういうことはたまにあるけど・・・これやり過ぎちゃうと、昼夜逆転してしまってよくないんだよなぁ・・サーカディアンリズムを狂わす要因。

 本当は、疲れをそれほど累積させずに、週末も昼寝をしないで過ごせるようにするのがベスト・・わかってはいる。それだけ、最近は忙しくエネルギーを出してきたってことだろう。

2004年09月03日

疲労の行方

結局、昨日の疲労回復料理を食べても、かなり睡眠時間も確保したが・・・忙しいウィークデイの疲れの累積は取りきれなかったらしい。やっぱり夕方になると疲れが見えてきてちょっとぐったり気味。

今日は早めに帰ろうと。プールに行こうかと思って、用意もしていたが、変更。

とても気になっていた映画「スチームボーイ」が今日、ロードショー終了だったので、見に行くことに。

でも、昨日も今日も運動をしてないのが気になって、ちょっと離れた駅から歩いて帰る。要するにウォーキング。

でも、昨日の料理はビタミンB1を中心に摂ったのだが・・・録画しておいた夏バテ対策がテーマのの8月29日のフジテレビ「発掘あるある大辞典Ⅱ」を見ていたら・・・ビタミンB1だけでは夏バテを回復できず、ナイアシン(ビタミンB3)も必要とのこと。アジとかサバとか青みの魚やタラコ(ナイアシンは水溶性ビタミンであるため明太子だと溶け出てしまうらしい)に多く含まれているとのこと。ただ、ビタミンB1だけを摂取していても疲労回復にはつながらないと言うことらしい。

要するに、色々なものをバランスよく食べるという、本当に基本的なことが重要なのだね。好き嫌いはよくないよ・・・昔から教えられていたことには一理も二理もあるわけだな。

あと、要するによく寝ないと疲れは取れないというわけだな・・・今日は寝るぞ。