映画「幸せのちから」を見た
映画「幸せのちから」( - goo 映画参照)を見た。
まぁまぁといった映画であった。すごくオススメというわけでもなく、かといって時間返せという映画でもなくというところ。
感動大作のように宣伝はされるけれども、感動できるかどうかは人によりというところ。
妻と一緒に見たが・・・
(以下、ネタばれあり)
映画「幸せのちから」( - goo 映画参照)を見た。
まぁまぁといった映画であった。すごくオススメというわけでもなく、かといって時間返せという映画でもなくというところ。
感動大作のように宣伝はされるけれども、感動できるかどうかは人によりというところ。
妻と一緒に見たが・・・
(以下、ネタばれあり)
映画「地下鉄(メトロ)に乗って 」(- goo 映画参照)を借りて見たんだ。
なかなかに面白かったし、役者の演技もうまかったわけで。
エンディングが見えない展開はよかった。よく映画だと、どうせ主人公は死んでしまうんだとかいうように結末が見えていることがあるし、となると、予定調和的な結末に行き着くまでにただ漫然とストーリーを追っているだけという鑑賞だと時間返せという気分にもなるわけだが、そのへんはストーリー展開が見えなかったことで回避されている。
また、私は東京生まれの東京育ちであり、あの縦横無尽の地下鉄路線を駆使して生きてきたこともあるので、非常に懐かしかった。
以前、通った風景が出てきたりして、あ、ここは・・・とか分かったりするとうれしいような感じ。以前「鉄」(鉄道ファン)だった私のツボをつくような話。
ストーリーも飽きない展開だし、情緒があるなぁと思って見ていたら、エンディングで浅田次郎さん原作と聞いて納得。
しかも、半自伝的小説というからちょっと驚き。
(以下ネタばれ)
いやいや、映画「クローバーフィールド」の公開初日に早速妻と一緒に鑑賞してきましたよ。前売り券を手に入れていたのでね。
アメリカでは大ヒットしたということでしたが・・・果たして・・・
うん、「おえっ」て感じ。
うん、一言で言うと、「おえっ」という感じで。
手ぶれ映像が主体で、体調により乗り物酔い状態になることに注意という映画で、実際、上映館の表看板等にはそう注意書きがしてあったりもするわけだが・・・見事の酔いました。
いや、すごく迫力のある映像で、引き込まれるんですよ。でも、それだけ食い入るように見ていると、映像が手ぶれしたハンディカメラの映像での構成なので、酔ってしまう。
熱中して引き込まれれば引き込まれるほど、生あくび連発、おえっという感じになる、不思議な感覚。
ニューヨークの街が舞台なのだけれども、私が以前NYに行った時、14時間も飛行機に揺られたりしたものだし、寝不足、時差ぼけもあって、NYに着いた時にはすっかり酔っている状態でおえっという感じであったのを今でも鮮明に覚えていて、JFK空港に降りたってまずはトイレに行った思い出があるのだけれども、今回の映画と言い、NYとおえっという酔い状況がリンクしてしまっているなぁとか感じつつ。
映画自体は、評価が分かれるところであろうか。映像の迫力は認める。ただ、ストーリーとして・・・味があるかどうかは微妙。総じて、評価が分かれるところなので一概にオススメというわけにもいかないかな。
日本的なるものにすごくインスパイアされていることはよくわかるような。
映画「Mr.&Mrs.スミス」(Mr.&Mrs.スミス - goo 映画)を見た。借りてね。
まぁ・・・なんというか、ブラピさんとアンジェリーナ・ジョリーさんの魅力全開。以上終わりといった感が強い。
ストーリー的な起伏が少なく、やや冗長な感が否めず。
ブラピさんとアンジェリーナジョリーさんの外見的魅力を鑑賞するという意味ではいい映画なのかもしれない。
(以下、ネタばれ)
意外にも非常に面白く感じた映画。妻と一緒に見たが、私はどちらかと言えば小難しく理屈っぽいと言えばいいだろうか、多少気楽さは損なわれても重厚でストーリーに工夫のある映画が好きなのだが、妻はそういうのも見られないわけではないがどちらかと言えば気楽にストレス解消につながる感じの映画が好きなようであり私から見るとちょっと軽すぎてつまらないのだというすれ違いが起こりがちなのである。難しいところなのだ。
しかしこの映画は意外にも二人の需要を満たしてくれる感じの軽妙ポップながらストーリーの工夫もありというアニメ映画だったのだ。
(以下ネタばれあり)
映画「悪い奴ほどよく眠る」を見ていたりした今日。
言わずと知れた黒沢作品で有名なタイトルであるが、どんなものか一度見てみたかったのだが、これは本当にすごく迫力のある映画であった。
悪い奴が本当によく眠る救いのない展開であったのだが、ほえーと感嘆しながら見ていたら、妻が私は 「わるい話」好き だねと評してきた。
なるほど、以前民放で放映されていた「わるいやつら」なども、わるいねぇなどと感嘆しながら見ていたものだ。あれは松本清張原作ものであったが。
洋の東西をとわず悪を描くストーリーには深みがある気もする。
悪と善は表裏一体という言葉もあるが、悪を描くストーリーには人生の機微が凝縮されているようにも感じられて面白いのかもしれない。
まぁ、昨日はホッピーと赤玉スイートワインにウイスキー原酒でいい感じに酔っぱらいながら、見かけていた映画を見た。
先日テレビで放映されていたものを録っていたのだが
「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」(- goo 映画)である。
なかなか面白かったんじゃないかな。うん、意外に面白かった。
そう、私は以前は広末涼子さんファンでもあったし・・・まぁ、最近はいろいろあって以前ほどの人気はないにしろ、それなりにこうやって主演を張るというのはすごいなぁと思うところ。
ストーリーとしては、まぁ、タイトルにもなっているように、タイムマシンもの。SF映画では使い古されたネタと言えよう。
まぁ、コメディ要素が入っているのだが、コメディ的タイムマシンものの映画と言えば、かの名画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が思い浮かぶところだが、この映画はストーリーのロジック的にはそれとまったく変わることがないのだ。換骨奪胎と言ってさしつかえないところだろう。
(以下ネタばれあり)
映画「父親たちの星条旗」(父親たちの星条旗 - goo 映画、父親たちの星条旗 | 硫黄島からの手紙)
非常にいい映画だった。昨日見ていた映画はこれだったのだ。
クリント・イーストウッド監督による日米双方から描いた硫黄島2部作ということであるが、今日の一語り: 映画「硫黄島からの手紙」を見たで語ったように、一つは見たのだ。
そこで痛感したのが、やはり、戦争のむなしさである。「硫黄島からの手紙」の方は日本からの視点であるが、戦争というものがこれほど矛盾に満ちたものなのかということをまざまざ座と実感させられた。
さて、今度はアメリカの視点からの硫黄島の戦いを描いた、本作「父親たちの星条旗」・・・これもまた、同様の感を抱かせるものであった。
そう、勝者アメリカにしても、硫黄島の戦いは多くの傷を残したものであり、そしてこの映画で非常に特筆すべきは、勝者の中で英雄(HERO)として祭り上げられた3人の兵士も、また、必ずしも幸せになれなかったという実話に基づくプロットである。そう、戦争という殺し合いは、勝者にとっても何も生まないどころか傷を残すものなのだということ。そこが新鮮なプロット立てだ。
いつものことながら、戦争あるまじき、そのような思いが実感される映画だ。
まぁ、戦争によるHEROのむなしさというロジックとしては、スピルバーグ監督の「プライベートライアン」に通じるところがある。まぁ、「プライベートライアン」の方が迫力としてはあったろう。
しかしながら、この映画も同じロジックながらも、違った状況であるのが新鮮である。
平和を考える上でも、ひとつオススメの映画と言えるのではないだろうか。
映画「40歳の童貞男」というのを見た。
こんな映画→「40歳の童貞男」公式サイト、40歳の童貞男 - goo 映画
意外にもなかなか面白かった。妻に言わせれば、時間を返せというほどつまらないわけではない映画という評を言っていたが、私も全く同感である。
非常に心揺さぶられるほどの感動はないにしろ、ストーリーは2時間ほどのものとしては飽きずに見られる。まぁ、DVDを借りて見たので、ところどころ中断を挟みながら見たわけで、劇場で2時間みっちりとなるとどう感じるかは保証の限りではないが、そこそこに面白い。
邦題が「40歳の童貞男」という過激なタイトルだから、どうも"げてもの"を想定してしまうが、まぁ、下ネタは多いから、カップルで見る時などはどこまで相手との関係が進んでいるかには十分に留意が必要ではある感じの下ネタはちりばめられているものの、そこまで"げてもの"ではなく、さきに「意外にも」と表現させてもらったように、なかなかにストーリーも心的共感を呼ぶハートウォーミングなコメディーとして仕上がっているのである。
私が、この映画を見ることにこだわったのは・・・私が もてない男の心の語り(現 もてない男のその後の語り) というページを作っているからゆえである。
多分日本で初めて1998年5月より自分を「もてない男」と位置づけ語り始めたインターネットホームページであるわけで・・・そういう「もてない」語り部である私としては見逃せないタイトルであったわけだ。
まぁ、この映画は「童貞」という肉体的もてなさ性に焦点を置いているが、私の方の「もてない」は主に精神的なもてなさ性への焦点があるわけだが、終局的にはどちらも「ステディな異性のいないことによる切なさ・コンプレックス」に行き着くわけで・・・その意味では非常に共感できる映画であったわけで。
この映画の主人公は、いわゆる「オタク」であるが、私もオタク的に見られることがある。
そう、独身なればこそ、いろいろなことに打ち込める。その経済的余裕もある。そのへんに関しては大いに同感できるし、そのへんの描写もうなずけるものがあった映画である。
まぁ、超オススメというわけではないものの、名前ほど変な映画ではないような感じというところか。
先日、映画「ナショナル・トレジャー 」(ナショナル・トレジャー - goo 映画)を見た話を語ったところだが。その続編で年末年始の映画として、12/21から日本で封切りされているナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 - goo 映画を前売り券をゲットしていたので、この前、年末押し迫っていた頃に妻と見に行ってきた次第。最新作を映画館に見に行くって久しぶりである。さぞ混んでいるかと思いきや意外にすいていた。みんな大掃除とかで大変なのだろうか。
ともあれ、映画の方はといえば、うん、前作同様疲れずに楽しめる映画。非常にアメリカ的楽天的さに包まれた歴史的サスペンスであることにかわりはなし。今回は悪役的存在の方にエド・ハリスというビッグネームを据えてきた。
まぁ、展開的に前作を見ていないとわからない部分もあるし、感情移入的にも前作を見てからの鑑賞がおすすめな映画である。
全般的な感想は前作とほぼ変わらず、疲れず楽しめるエンターテインメント作であることは確か。ただ、感動はさほどといった感じであろうか。
お正月映画として見に行くのであれば、前作を見て面白く感じられた人にとってはなかなかよいセレクトとなるのではないだろうか。
映画「ナショナル・トレジャー 」(ナショナル・トレジャー - goo 映画)を先日見た。DVDレンタルでね。
年末年始の映画で特筆すべき洋画と言ったら、まぁ、12/21から日本で封切りされているナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 - goo 映画ということになろうということで前売り券をゲットしたので、元々の第一作である本作を見ずんばなるまいと見た次第。
うん、なるほどね、続編が作られるのも分かるような疲れずに楽しめる映画。なんて言うかな、非常にアメリカ的楽天的さに包まれた歴史的サスペンスということになろう。あくまで善悪がはっきり分かれている設定で勧善懲悪、最後には善が勝という明快な区分け。かの名作「スーパーマン」以来のアメリカの伝統とでも言おうか。そこにあの「インディジョーンズ」ばりの歴史活劇に仕立てている。インディジョーンズに端を発する歴史学者の一面を持ったトレジャーハンターという設定もいかにもアメリカ的。
それなりにわくわくしながら最後まで見られる映画ではある。ただ、そこに感動はさほどはなかったりもする。
古来の名画のいいとこどりの部分のつぎあわせの感は否めず。
しかし、ニコラス・ケイジを始め、ハーヴェイ・カイテルやジョン・ボイトといった名優をからめて、ジェリー・ブラッカイマーが撮ったとなれば、そこそこにだれない展開と映像美であることは確か。エンターテインメント的興業としての狙いはいけているところか。
疲れず楽しめる映画というところ。
映画「椿山課長の七日間」(椿山課長の七日間 - goo 映画)を見終わった。
録っておいたのをちびちびと見ていたのだが、見終わったのだ。
感動した。
先日、映画「フラガール」を見た時にも、感動したと語ったが(今日の一語り: 炭坑とダンス参照)・・・この映画も本当にとってもよい映画。
なんというか、泣き笑い。泣き笑いさせてくれる映画って本当によいのだ。
どうしてこんなにいいのだろうと思ったら・・・なるほど、原作が浅田次郎ということで納得。
まぁ、本としてはあまり読んだことはないのだが、映像化されたものとしては、鉄道屋とか壬生義子伝とか実は映像向けのストーリーが多いのか、さほど外れがなかった気がする作者さん。
それにしても、この映画のストーリー立ては本当に見事。あ、こいつむかつくとか思うキャストも、決して悪いだけではない。そこが泣き笑い。
ほら、現実だって、人間誰しもちょっと良くてちょっと悪くてそれで普通という感じなわけだから、そこそこの現実味が出てよいわけだ。
前回の「フラガール」も泣き笑いできる感動邦画であったが、これもそう。連続して泣き笑える映画に出会えたわけで、本当に泣き笑える感覚がよみがえったここ最近。
映画「フラガール」(フラガール - goo 映画)を見た。
正直、とってもいい映画。意外なほどいい映画であった。
邦画やるじゃないか!!というのが第一の感想。実話をもとにしたというのもひとつあろうが、実話の感動をうまく表現するのはやはり洋画がうまいなという意識をどうしても持ってしまう私だが、この映画は邦画にしてはそのへんをなかなかうまく表現していていいなぁと思えた一作。
常磐炭坑閉山をハワイアンセンターの創設によって乗り切ろうとするストーリー。
もう3年も前の語りになるが今日の一語り: 映画「ブラス!」を見たりで、イギリス映画には炭坑閉山に絡む話が多いなぁという話しを語った。
日本でも、夕張市破綻の背景には炭坑閉山が否応なく関わっていることは自明であったり、炭坑閉山というのは大きな社会問題であったことは周知の事実だ。
私自身、北海道に住んだ時に、かなり早い時期に夕張を見に行ったことを覚えている。やはり、見ておかねばという意識があったからだ。そこで大きなショックを受けた。今の日本の格差社会の予兆を感じたのかもしれない。
イギリスでも炭坑閉山というのは大きな社会問題であったのだろう。だからこそ、その社会問題を映画という形でいろいろ表現してきた。
今日の一語り: 映画「ブラス!」を見たりでは、「ブラス!」、「リトルダンサー」、「フル・モンティ」をイギリス炭坑映画の代表として挙げているが、いずれも非常に感動した。
「ブラス!」は炭坑閉山の憂き目を乗り越え優勝するブラスバンドの話・・・背景に、炭坑閉山という憂き目があるからこそ感動がある。
「リトルダンサー」は詳細は記憶の彼方に行ってしまったが、やはり炭坑街から出たダンスの天才少年という話しであったが、それも、炭坑という暗さのイメージと相まって独特の感動を生んでいた。
「フル・モンティ」は炭坑閉山で失業した男達が、フルモンティ(真っ裸)で踊ってしまうという喜劇なわけだが、そこに炭坑閉山という暗さがあるからこそ泣き笑いな感動が生まれる。
イギリス映画ではこのような炭坑の悲哀と感動・・・それを音楽もの、特に、ダンスと結びつけて感動させるというパターンが多く見受けられる感じだ。
炭坑とダンス・・・奇しくも、今回の「フラガール」も炭坑とダンスの結びつきだ。感動しないわけがないじゃないかという黄金パターンとも言えよう。
それ以外にも、私は・・・以前、ストリートダンスなどを結構長年に渡ってやっていたことがあって・・・というか、やっているというか・・・ねぇ。なかなかうまくはならなかったのだけどね。本当にダンスって大変なんだよねと共感もできてしまったのだ。腰一つ振るのもなかなかにできないものだから。
とにかく、感動した!!
トンマッコルへようこそ - goo 映画 を見た。
韓国系の映像というのは、古き良き時代の倫理観のようなものが息づいているのが人気の理由なんだろう。
ドラマにしろ映画にしろ。
昨今の日本はやや頽廃性さえ感じさせる世知辛き世であるからこそ、その純粋さに惹かれるのだろう。
その意味で、この映画は非常に、純粋な映画で、見ていて気持ちがいい。
笑い泣きが同時にできる純粋なストーリー。しかし、古き良き伝統的倫理観というものを超えて、分断国家の悲哀という日本では扱い得ないテーマには迫力を感じざるを得ない。
私は韓国と北朝鮮の間にあるマジものの非武装地帯に二度も実際に足を踏み入れている。その緊迫感、分断の現実に直面し、その悲哀を体感した(2003/12/21一語り、2002/06/21(Fri) の一語り 参照)。
だからこそ、その分断の悲哀の迫力は体でもって共感できたからなおさら感じるところ多い。
ストーリーは純粋にして秀逸。わかりやすいのもいい。
そして、種々の平和を語る映画は多いが、この映画ほど平和の尊さ、戦争の愚かさを雄弁に語り得ている映画は多くはないだろう。
それほど、とってもいい映画。
おすすめである。
硫黄島からの手紙 - goo 映画 を見た。
昨年、上映されていた頃から見たいかなと思いつつも、見られなかったので、今回DVDで見た次第であった。
なかなかよい映画だと思う。クリントイーストウッド監督ということではあるものの、キャストはすべて日本人であり、アメリカ映画ではあるもののアメリカびいきであるわけでもなく、人の殺し合いたる戦争の無益さ、そこに生まれる狂気を忠実に描き出した作品であろう。平和を考えさせられるその点での評価は高くできよう。
ただ、ストーリーとしてはどうなのかな・・・そこまでのエンターテインメント性は感じられず・・・例えば、戦争映画として、リアルな描写によって戦争の無益さを主張しながらエンターテインメント性も兼ね備えていた、「プライベートライアン」や「シンドラーのリスト」などに比べると、そこまで面白いか?と問われると、そうは言えない部分もあるだろう。
ともあれ、平和の大切さというものをひしひしと感じさせられた映画であった。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット - goo 映画 を見た。
まぁ、DVDレンタルでわざわざ借りて見たわけだ。独身時代は、時間の余裕と心寂しさにあかせてDVDレンタルをしない週がなかったくらいだが、最近はいろいろ忙しくなってきており、なかなかそういう時間ももてずにいたのだが・・・今回は3連休で時間があったということに加え、ちょっと理由があって借りて見たわけなのだが。
(以下、ネタばれあり)
今日は久々に映画館に行った。
先日公開されたばかりの「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」を見てきたのだ。
まぁ、いつもいつも生活感ばかりの私たち夫婦にもひとつデート気分をと言うことで映画でもということで。
まぁ、私自身はハリー・ポッターはあまり好きではなかったわけで。というのも、そもそもファンタジーという幻想に物語を飛ばしてしまう映画が好きでないということがあるが・・・
妻はハリー・ポッターは今のところ全館読破中というポッターマニアである。まぁ、女性に受けがいいストーリーのようで。
その意味で、見に行った映画であったが・・・
まずは久々の映画館の感想として大きなスクリーンはよいねぇということ。ほんと実感であった。
そして、映画「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」自体は・・・結構面白いかな。飽きずに2時間ちょっとの間見切ってしまった。
なるほどね・・・人気が出るわけがわかるわいという感じで納得の映画であった。まぁ、なんだかんだ言いながらハリポタものは映画化されたものは結構見ているんだけどね。
ファンタジーものへの私の偏見を吹き飛ばしてしまう迫力は今回の物語でもあった。
まぁ、いつもながら、To be continued 的な終わり方は・・・むぅと消化不良感は残るものの、いろいろ考えさせられるストーリー。また、人間関係や人生や現代社会のあり方などまですそ野を広げて考えさせられる部分もあり、なるほどねぇ、人気が出てしかるべきストーリーだねぇと納得であった。
うん、面白いと思うよ。
アニメ映画ってあまり見ないんだけれども、「ほしのこえ」という25分ほどの短いアニメーション映画を見た。
なんというか、かなりいい映画であった。
テーマとしては宇宙戦争ものとでも言おうか。でもドンパチが問題じゃない。その宇宙戦争で引き裂かれる二人の恋人の心理が問題になっているアニメ。
見終わったあとに心に残る情感がもの悲しい感じで、でも、忘れがたく残る。宇宙戦争のシーンをだらだらと続けず、二人の心理を中心に描いているのが好感が持てる。
得難い傑作に思える。なんといっても驚きなのが、これが個人制作のアニメだということ。すごいわ。
過日、レマゲン鉄橋(1968) - goo 映画を見た。
「取ったどー!!」の音楽が主題歌なのが印象的。というところか。テレビ番組の「いきなり黄金伝説」で 浜口氏が銛で獲物(魚とか)を取った時に出すかけ声である。
映画の内容自体は・・・第二次大戦下の戦争映画そのもの。そもそも古いし・・・「プライベートライアン」とかの非常にいい戦争映画が出てきた、今となってはそんなに面白くはないかもしれない、いわゆるドンパチ映画ではある。
「取ったどー」の曲が印象的な映画である。
これは非常によい映画である。アメリカ映画には、ひとつ、陪審員映画というジャンルが法廷劇の一部として確固たる地位を築いているように思えるが、この映画も陪審員映画の最たるものである。
アメリカ映画の不朽の名作として「十二人の怒れる男」というものがあり、これが陪審員映画の原形と言えるだろう。それは 2007年04月03日一語り「趣向の違いを超えて共感しあえる絶対的なおもしろさを持った映画で妻と共感しあえた」で語った映画だが・・・陪審制度はアメリカに特徴的な制度とも言えようが、そこに発展した伝統的映画スタイルと言えるだろう。
この映画「ニューオーリンズトライアル」も、現代的要素を取り入れた陪審制度のドラマで非常に面白い。そして、陪審制度の危険性も示唆している。まぁ、テレビ局の狙いとしては、裁判員制度の開始に当たっての警鐘ドラマとして地上波初放送とのことなんだろうが・・・。
それにしても、この映画・・・以前見たことあるんだよね・・・でもテレビ地上波では今日が初のようだから・・・だったらどこで?レンタルで借りたのかなぁ・・・ふむ。
ともあれ、とても面白い映画。おすすめですな。
映画「非常戦闘区域」を見た。
前にも見たことがあったのだが・・・ネットの無料配信サービスで配信されていたので思わず。
非常にいい映画である。一時期、ユーゴ紛争に関しての映像作品をいろいろと見ていたこともあり、私自身が平和論に目覚めたのも、何かの映画でユーゴ紛争に興味を持ち、いろいろ調べていく中でそれまで当たり前にしてきた平和について、当たり前にしてはいけないんだなと感じさせられたからだ。
この映画も、ユーゴ紛争のただ中に多国籍軍として派遣されたスペインの若き兵士達の姿をリアルに描いた戦争映画なわけだが、中立の美名のもとにいくら振る舞おうとしても戦闘に巻き込まれてしまってはどうにもならずに戦闘といういわば人殺しの渦に巻き込まれていくということが肌を通して分かる名画。
これはスペイン映画だが、日本でも憲法9条を変えんがためと言わずもがなで分かる憲法改正の国民投票法案が通らんとしている今、見直すと、非常に意義深い映画と思われる。
自衛隊の国際貢献の美名のもとでの海外派兵も、いつこのような事態に巻き込まれるか分からないことがよく分かるだろう。
その意味で、憲法9条の尊さがよく分かる、そして、平和を何に変えても守らねばならないものだという意識がこの映画を通じて感じ取れるだろうと思うんだ。だから、これは名画だと思う。映画の迫力的には、「ブラックホークダウン」とかのアメリカ映画の方が迫力はあろうが、これがスペイン映画だということにも注目したい。
ブレイブ ストーリー - goo 映画 を見た。
なんか、この映画の公開前に幾度となく予告編の映像を見たし、幾度となくその主題歌を聴いたし、その主題歌は非常にいい感じの曲でなんとなく大ヒットしたことを覚えているしという感じ。
しかし、いろいろあって見に行けなかった映画。
今日、見ていたら、それなりに面白かったが・・・まぁ、そこそこというところであろうか。
語らんとしているテーマは非常にいい線をついている。人間の幸と不幸のバランス、それを崩すことは好ましくない、利己主義か利他主義か、自分さえよければいいのか・・・格差社会が広がる現代において投げかけるテーマは大きいし意義深いものに思えた。
さすがは、宮部みゆきさん原作だと思わされた。
しかし、それを2時間の映像化にしてしまっては、なかなかに処理が追いついていないのではないか・・・そんな気もした映画。その意味では物足りなさも残った。
小説ではそのへんがかなりえぐられているんだろうなと思いつつ、このようなファンタジーものの長編小説を読むほど、ファンタジーの世界はさほど好きではなかったりするから、どうかな。
まぁ、原作は読んでみたいかなと思わされる映画。
そして・・・自分さえよければいい・・・そんな風潮が流布してしまっている現代・・・ファンタジックではあるけれども意義深い問いかけをしてくれている映画ではあったと思う。よわっちい勇者という設定には非常に共感。
おもしろさはそこそこ、でも、いい映画・・・そんなところか。
無料の動画配信サイトで配信されていた映画であるので、正直、あまり期待していなかったわけだが、意想外に面白く感動したのでここで語ろうという感じになった映画。
最近は、映画ネタをここで語ることが少なくなったが、まぁ、結婚してから自分一人の時間が少なくなったことから、確かに映画視聴時間は減ってきたが、未定内というわけでもないのだ。このようにネットでの動画配信などで家で気軽に映画を見られる時代になったゆえでそれなりに数は見ているわけだ。週末などは、外に出かけるとお金がかかるので、家で映画でも見ていた方が安上がりという貧乏事情もあって・・・。それなりに映画は見ているんだろうね・・・映画館には行かなくなったが。
嵐の中で輝いて(1992) - goo映画は非常に面白い映画だったのだ。
第二次大戦当時のアメリカにて自らナチスドイツへのスパイを買って出た女性の活躍を描く物語であるが、そこにラブロマンスも絡めているわけで。
初めは、ラブロマンスなんだか、スパイものなんだかよくわからない展開であったがていくうちに、盛り上がってきて、ラストはかなりよきものに感じられた。
戦争の歴史、その悲しい歴史を、恋愛ものテイストに含めて、訴えているわけで、その意味で、主張を前面に出さず、オブラートに包みながらも、しっかり訴えている。その意味で秀逸な作品と思えた一作。
なかなかおすすめかもしれない。
(以下ネタばれ)
なんとなく録っておいたものを見たが・・・
うーん・・・、特筆すべきものはないかな。ストーリーもそんなに凝ったものではないし。
また、平和を訴えたいのか、滅びの美学を描きたいのか、戦争を美化したいのか・・・そのへんも曖昧。
中途半端な気もした映画であった。同じ戦艦ものであれば、「亡国のイージス」とかの方がよほどよいストーリーだし、同系の海戦ものであれば、ローレライの方がストーリーがしっかりしている分それなりの感動もあったが・・・。この映画にさほどの感動はなかった次第。
こういう、戦争物を見ると、必ず思うのが平和の大切さ。この映画が戦争を美化したいと思って作られたものだとしても、私が思うのは、戦争の無益さ、不合理さだけだ。
まぁ、戦艦マニアが見れば、その再現性に目を見張る映像なのだろうが・・・最近の戦争を是とする風潮に傾きがちな不況の世の中において、航空戦が主になってきた時代に大艦巨砲主義を貫いた不合理な軍艦を美化する映画をあえて作るのはいかがかと思うよ。
憲法9条2項の武力放棄の条項を変えることを狙っていることが明白な、国民投票法案の衆議院での強行採決を見るに・・・このような映画はどうなのかなと思うわけで。
力は持っていると使いたくなるわけで。戦力もしかり。戦艦大和もあったからこそ、それを沖縄特攻に使おうという発想が出てくる。
だからこそ、武力放棄の憲法9条2項は重要になってくるのは自明だ。そういう意味でこの映画を鑑賞すると武力保持のナンセンスさがわかってよいのかもしれないが。
私は3度の飯と同じくらい映画好きなのだ・・・とここで語ってきたこともある。出会い系のサイトに登録していた独身時代も、そんな風に自分の趣味を紹介していたこともある。
ちょっと気取った言い回しかもしれないが、それに過言はないくらい映画自体は好きだ。
独身時代・・・彼女もいなかった頃は、本当によく映画を見たし、毎週火曜日のビデオレンタル半額デーの店が前住んでいた所の近くにあったが、火曜日なると、あれでもないこれでもないと物色しているうちに1時間くらい平気で過ぎてしまって、その割には借りすぎて、返す期限のぎりぎりになって忘れた宿題をこなすように、映画視聴にぎりぎりいそしんだりしたものだ。学生時代住んでいた仙台では、公共図書館で映画ビデオ(といっても最新ハリウッド映画ではなく古典名作系のものばかりだったが)を無料で借りることができたので、それもがんがん見ていた。もちろん、映画館にもよく行った。
そんな私だが、妻とそのへんの趣味が合うかというと・・・それが微妙なのだ。妻とのつきあい始め、もちろん、手軽なデートプランとして映画鑑賞というのは何度かしてみたものの・・・なかなかに趣味が合うものがない。二人で共感できるものが少なかったりするのだ。
私は、もともと、古典映画をに始まり、重厚なタッチのもの、ストーリーに厚みのあるものがジャンルを問わず好きなのだが、妻は軽めのもの、新しいものが好きだったりするいわゆるふつうの女の子であり、私のようにマニアが入った映画通というわけではないから、そのへんの共感具合が違うわけだ。そして、妻はモノクロ映画などはほとんど見たことがないので、そのへんでの共感はまずできない部分があった。
まぁ、恋人時代の妻との二回目のデートで、トム・ハンクス主演の「ターミナル」を見に行ったが、まぁ、つまらないというわけでもないけれど、まぁ、変わった人もいるんだねというくらいのまぁまぁの映画であって、二人での共感も少なかったかな。私の記憶が正しければ、次に、「アレクサンダー」だったのだが、これも、古代の歴史好きの妻にとってはアレキサンダーの死因の新解釈ということで面白かったようだが、私は古代は知識はあれど興味は薄いので、さほどという感じで、迫力のある映画ではあったが共感は薄しと言う所か。その次は、お互いが好きだった「ボーン・アイデンティティー」の続編、「ボーン・スプレマシー」であったが、これもカメラアクションが激しすぎて、また、ストーリーも第一作に比べ薄く感じて二人の共感はともに低調に。
そんなわけでなかなか妻と映画で共感して、本当に見てよかったねぇという感覚を持てる映画に出会えていなかったのだが、最近見た二つのモノクロ映画にはとても感動し、共感できてしまったのだ。
現金に体を張れ(1955) -goo 映画。私は以前にも見たことがあるが、非常に面白い映画で妻にも見せたわけで。
ちょっと前にゴッドーファーザーを見た時に、悪徳警官役で出てきたスターリング・ヘイドンが主役で出てきているのでちょっと興味があったわけで見直してみたが、二人で、逃げ切ってほしいと思わず思ってしまう強盗アクション映画。そこまで思わせられてしまう所にこの映画のよいところがある。
十二人の怒れる男(1957) -goo 映画。これも本当にいい映画。初めは、なんだろう?という感じで見ていた妻も最後には身を乗り出して見てしまっていた。私もこの映画は学生時代に見た記憶で、本当にいい映画だと分かっていたので、妻がそれに共感してくれたのは非常にうれしい。
12人の陪審員の話なのだが・・・一室のみで繰り広げられる1時間半のドラマ、たぶんほとんどリアルタイムなわけだが・・・本当に面白い。
いやー、映画って本当にいいですよねって言いたくなってしまった瞬間。なかなか、二人で趣向の違いを超えて共感しあえる絶対的なおもしろさを持ったこれらの映画に出会えることがないので、とてもうれしいのだ。
映画「亡国のイージス」(2005 亡国のイージス-goo映画生活)を見た。
まぁまぁといったところの映画。
海上自衛隊員の一部がイージス艦を乗っ取りクーデターを某国工作員とともに企てるのを阻止するというプロットは、軍事サスペンスものとしては非常に王道であり、面白げに思える。
事実、私はこの映画の前売り券を手に入れていた・・・にもかかわらず、いろいろばたばたしていて行けなかったという思いがあるから、テレビでこの映画が放映されると知ると、ぜひとも見たいと録画し見たのだ。
期待していた分、どうも・・・それほどでもないという思いがぬぐえない。
前述の軍事サスペンスとしては、プロットは王道であり、かのキューバ危機を描いた「13days」に類似するのだが、「13days」の実話のもつすごみやそれを余すところなく描き込んだ迫力には至らないのだ。それなりに危機感はあおられるものの・・・緊迫感が「13days」に比すると全然弱い感じだ。
戦艦を乗っ取るというこれまた使い込まれたプロットからすれば、かのスティーブン・セガールが暴れ回る「沈黙の戦艦」ほどのアクション的すごさはない。真田広之さんが主演ということからもそういうい感じは容易に想像つけて頂けるだろう。
結局、海上自衛隊全面協力の下の、イージス艦の映像的価値・・・マニアには垂涎の映像・・・このへんにしかきわだった特徴を持てていないため・・・前述の通り「まぁまぁ」という感じにしか感じられなかったのだ。
しかも、私は海上保安庁という文民警察の持つ艦は結構興味があるのだが、自衛隊という実質的な軍隊は好きではないので、その艦をまじまじと見ても・・・それほどそそられないということもある。
それなりに楽しんで見られる映画だが、私的には期待が大きかった分・・・そこまでは至らなかったという思いが残る映画であった。
原作はとても評判がよいものらしい。確かに図書館に上下巻でおいてあるのを見たこともある。それは読んでみたいかも・・と思わされる感じではあった。そのへんのストーリーの描き込みも欲しかったかな。
この前なんだけど、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」(2006 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト-goo映画生活)を劇場にまで見に行ったんだ。
迫力はあったね・・・うん。
前作で、話題になったこの映画・・第二弾の今回もなかなか、ジョニーデップの演技が光っていたわけだが・・・今回もなかなか。
特殊効果の撮影もなかなかに迫力があったりして・・・映画館で見る価値はありという感じだろうか。妻と一緒に
ただ、第3作へのつなぎ映画という面は否めずと言う感じで、つまらないというわけではないが、終わり方が To be continued 感が否めないのは必然か。なんかバック・トゥ・ザ・フューチャー2を見た時の、鑑賞後感に似ていた。
結構迫力あったね・・・でも、第一作を見ようねと言いながら帰っていった私と妻だった(私は第一作は見たのだが、忘れている・・・(^-^))
最近、結構話題になっている映画「ゲド戦記」(2006 ゲド戦記-goo映画生活)を劇場に行ってみてきた。 2006年7月29日公開だからちょっと前からだが・・・前売り券を買っていたので。
ジブリ映画は大好きで・・・例えば、紅の豚にはまりこんで、何度も仕立屋スタジオジブリに行ったりしたことはここでも何度も語ってきたことだ。だから、ジブリ最新作となれば、見に行きたくなるのは必然とも言えたわけで。それに、宮崎駿監督の息子さんの宮崎吾朗さんが監督をしたと言うことでも話題になった映画。
で、見てみたわけだが・・・
うーん・・・それなり・・・という映画。
確かに、ジブリ独特な雰囲気もあるし、映像も結構格好いいから・・・その雰囲気を感じながら、2時間超・・さほど眠くもならなかったわけで、その意味ではそれなりと言えよう。本当につまらない映画であれば寝てしまうから・・・。
ただ、だからといって感動したかと言われれば・・・そう、どの登場人物に感情移入すればよいかという部分で迷ったのは、一緒に行った妻も同様だった様子。例えば、紅の豚では、豚のポルコの生き方に共感できるとか、女性ながら設計士として、そして、その恋を応援したくなるとかでフィオを応援したいとか・・・いろいろ感情移入できる部分があったと思う。かの名作ナウシカだったら、ナウシカ格好いいとかだっていい。
しかし、この映画ではそういうあるキャラクターに入れ込むことができなかったわけで・・・キャラの描き込みがだいたいにおいてあまりうまくいっていなかったのかなぁという感じ。
テーマの明確性は、しっかりした原作があるというだけに、よく分かった気がする。それなりに人間の「生」ということに深く哲学的に迫ったテーマ立てでよかったとは思うものの、そのテーマをうまく描き込めていなかったのが残念。
金返せという気分には決してならないものの・・・これがジブリだ、宮崎駿だという前評判抜きでぽっと出で上映されたらこれほどの興行成績になっていただろうか・・その点には疑問が残る映画という感じ。
原作読んでみたくなるね・・妻と二人でそう言い合って帰ってきた。
(以下ネタばれあり)
前も見たことがあったかもしれないが、面白い映画。妻は見たことがあったようだ。
高校3年生になって、文化祭でもてたいがためにエアロビを始めてしまう高3男子たちの物語。
高3になって文化祭に燃えたのは私も一緒だったから共感できる。
高3の頃が一番慣れて、文化祭もエンジョイできるのに、進学校などでは受験を優先して3年生があまり活動しないのはもったいないことだなとは思う。
そのとき、私は有志団体の代表として、ひとつ企画展をしたのだが・・・その頃の仲間とは今も続いているし、私の結婚祝いにも来てくれたりした。
みんな仲良く浪人したけど、悪い思い出じゃない。
勉強以外にも・・・思い出を作れた・・・それは今思えばかけがえがないと思う。そんなことを思い出させてくれる映画であった。
今日は妻と一緒に映画「ハウルの動く城」を見た。この前テレビ放映されていたものを録画したと思ったら、ハードディスクが満杯で録り切れておらず、この映画を見たことがなかった妻が楽しみにしていたのに悪いことをしてしまったなぁと思っていたところ、職場の同僚がDVDを貸してくれたのでありがたく見る。
感想としては2004/12/13一語り「映画「ハウルの動く城」を見た」で述べたのと今もって変わらない感じ。
そういえば、ジブリの世界、特に、紅の豚のポルコ・ロッソをフィーチャーしたアパレルショップ、「仕立屋スタジオジブリ」・・ジブリの世界では紅の豚が一番好きな私が、その昔、友人と伊勢丹新宿Men's館に見に行った思い出があるのだが・・・
非常にいい感じのトレンチコートなどがあったのだが、食指が動いたのだが、かなり高価だったので買えなかった。妻と出会う直前であったから、ファッションセンスをアップしようと思っていたので、がんばって買う線もあったが、本当に高かったから。
調べてみると、今は、かの表参道ヒルズにあるようである(このサイト参照)
この前表参道ヒルズに行ったときは気づかなかったな・・・今度はぜひに行ってみよう。
となりのトトロ(1998 となりのトトロ-goo映画生活)を見ながら・・・
今日、帰ってきたら放映されていたからね。
妻がこれが好きとのことで・・・見る。
というか、今日初めてではなく以前テレビ放映されていたのを見たことがあったのが、だんだん思い出されてきた。
まぁまぁ、面白い・・・。こういうファンタジックなストーリーが好きな人には好きなんだろうなと。
明るくなれるストーリーなのでいい。
それ以上に興味深かったのが・・・この舞台になった場所。
所沢市・松郷という場所が実在する。狭山丘陵のあたりで、東京都と埼玉県の県境。
主人公たちのお母さんが入院している七国山病院というのは、隣接する東村山市の八国山緑地という場所がモデルらしい。1950年代が舞台のこの映画・・・お母さんは結核だったんだろうなと思われる。そして、実際、八国山には結核系の病院があったりするわけで。
東村山近辺・・・多摩湖の方に行ったことはあるんだけど、やっぱすごいんだよね・・山深いというか。そして、そこを少し渡ると所沢かぁと。なかなかの迫力のある土地であった思い出が彷彿とされたわけで。
百聞は一見に如かずで、一度行ってみると体感としてすごいんだよね。
その辺が興味深かったというわけで。
それでも、結核で長期療養中と思われる母親もエンディングロールで、よくなって子どもたちと入浴しているシーンが出てきたりして、よかったなぁと思えたりして。
まぁ、ほんわかできる映画には違いない。
7月8日公開されたばかりの話題作であるが、映画「ミッションインポッシブル3(M:i:3)」を昨日見てきた。
まぁ、公開直後に行くとはミーハーと言えばミーハー。公開間もなくだから当然映画館で見てきたわけだけど、映画大好きな割にはいろいろあって映画館には久しく行けていなかったので、本当にひさしぶりに映画館に行ったんだ。
夏休みをいただいて妻と。妻と行くのも本当に久しぶり。
出会った頃、や